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睡眠の質にこだわる

結果を出してる人ほど、ちゃんと寝てる人が私の周りには多いです。

逆に「寝ずに仕事した」「徹夜で頑張ったかっことか言う人に限って継続的に成功してる人は見たことないですね。

人って誰しもが24時間与えられてるわけですけど、よく考えると「24時間」って1日8時間寝ても16時間も余るわけですね。そのうち、仕事で8時間使ったとしても8時間も余るわけで、これだけの時間があるのに徹夜とか睡眠時間削ってまで頑張らないと成果出せないってのは仕事の仕方が効率悪かったり、物事の優先順位の付け方が下手なだけだと思っちゃいます。

なので、私はちゃんと寝るようにしてるのですが、睡眠の質を高めれる方法を考えてみました。

寝てない時間を真剣に生きる

真剣に生きてたら、頭と体がいい感じに疲れて夜ぐっすり眠れませんか?

逆にボーッと家で過ごしてたりすると、中々寝付けなかったり、夜中に目が覚めたりします。

なので、良い睡眠を確保する良い方法は「真剣に自分の人生と向き合って一日一日を大切に生きる」ことだと私は思ってます。

毎日なるべく同じ時間に寝る

なるべく規則正しい生活をして、体内時計を狂わせないようにすると寝つきが良くなりますよね。

飲んだり、残業で寝る時間が遅くなっても、起きる時間はなるべく変えない方が体内時計は狂わないです。

寝てる間は携帯はオフにする

寝てる時に携帯が鳴ったら起きる人っていますけど、大体、不健康そうです。

会社の代表で常に何かあったら自分が向かわないといけないなど、立場的に携帯を手放せない人もいますが、基本的には寝る前や寝てるときは携帯は遠くに置いてマナーモードにして寝る方がいいですね。

ちゃんと寝て、次の日にまた良い仕事をすればいいのです。

寝る2時間前くらいは食べない

寝る前に食べたら、寝起きがすごく悪くて体がダルくないですか?

あれは寝てる間に胃が消化しようと動いてるので脳や体が休めなくなってるみたいですね。浅い眠りしか出来ないということです。

太るし、疲れとれないし、寝つき悪くなるしで夜食はなるべく避けた方がいいですね。

部屋の照明を落とす

ベットに入る1時間前には、暗めの部屋で過ごす方がよく眠れるみたいです。

他にも落ち着く音楽を聞くとか、癒される匂いがするアロマを部屋に置く、カフェインは寝る前に摂取しない、など色々方法はあると思いますが、「睡眠の質」にはこだわる方が仕事で良いパフォーマンスを出せて、満足度の高い日々を送れるのでは?と私は思ったりしてます。

自然と寝てしまうくらい毎日、頭と体をフル活用したいと思ったりしてます。


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