確かに!!!!
私は免許取ってから「無事故・無違反・ゴールド免許」が自慢です!!
もちろん運転していないからでは無く、毎日数十キロは運転しています。
ですが、高齢になるとこんな「無事故・無違反」なんてものはただの過去の栄光なだけ、、、
こちらの記事で「確かに!!」と思わされました。
高齢者ドライバーによる事故をニュースで目にするたびに、「どうにか出来ないものか?」「免許返納をさせるには?」などなど、本当に頭を使いました。会社に新事業として、新しい高齢者用サービスを提案してみたりしましたが、現実的にコストがなど、プロジェクトすることもできず、頭を抱える毎日です。
「免許返納」つまりは運転をさせない。
地方では、本当に死活問題で、スーパー・病院・仕事・用事などすべて公共交通機関、徒歩などで行くしかなく、公共交通機関なんて、まずバス停まで数十キロ・・・バス1時間に1本・・・タクシー町に数える程度の台数・・・電車・・・無い・・・なんて事も・・・
私もいざそうなったら絶対に免許返納は出来ません。
毎日毎日、どうやったら返納させられるのか?新しいサービスを作れないか?などなど考えていましたが、こちらの記事で「確かに!!」と。
定期的に「助手席孝行」をする!!
自分で運転をチェックしてあげるなんて、全く考えてませんでした。。。
というかそもそも私の両親、祖父母の運転=「もうアブナイ」と勝手に決めつけていたんですね。。。
もう両親運転の車なんて、何年も乗っていません。
そういう方きっと大勢います。この記事の通り、まずは【親孝行=助手席孝行】として、両親運転の車に乗り、どれほどの注意力・技術があるのか?
自分で確認する事が大切ですね!!
そしてその結果により、助手席孝行するスパンをある一定期間を設け、定期的にチェックし、危なかったことなど、毎回何ヒアリングする事により、私も、両親も安心するし、高齢者ドライバーとしての本人の意識も高くなっていくと思います。
月に1回でもこういった孝行をすることにより、一石二鳥に!?
ただやはり解決しない事が、本人が運転アブナイなと認識し、返納を考えたとしても、今後の日々の生活をどうするか?ここが解決しない事にはやはり踏み出しにくい現状です。
自動運転の車が早くデビューしてくれたらありがたいですね!!
このnoteではSKYのフィルターを通し、自由にこの世界を表現していく、キャリアも肩書きも関係なく。これが始まり、そしてこれが全て。この時代で何か共有できたら光栄に思います、可能性は無限but人生は有限、信じる心を信じて Look!! Sky is your Heart