トラブルはさらに続く　地獄の2週間の話

先週、仕事のトラブルの話をしましたが・・・・・

トラブルは、まだ終わっておりませんでした。

ここまでトラブルが続くことって初めてかも。

記事をみつけていただき、ありがとうございます。

ようやく2週間の地獄のような日々が終わった。
金曜日は一緒に仕事をする先輩が休みだったので

何かあったら自分が先頭をきって対応しないといけない
極限状態のなかで作業をしてましたが・・・・・

びっくりするくらい何も発生せずに終了。
一気に疲れがのしかかってきて、昨日は9:00就寝でした。
※若干疲れも残っている。

今日はそんな怒涛の2週間の後半部分を話してみます。

1.短納期案件がまたやってくる

お客様の事情もあるので、文句を言いたくはありませんが・・・・

何故1週間切ったタイミングで仕様変更の連絡がくるのか！
という感じで依頼がやってくる。

システムのトラブル対応を先輩方が担当していたので
必然的に自分が担当することに・・・・・

とは言っても、忙しいといいつつも
「先の見える忙しさ」という感じで

どこを治せば問題なく動くのかが、頭の中で想像でき
スケジュールを逆算することできるタイプのもの。

こちらの方が、まだ精神的にはマシな方。

でも、それを通常の1.5倍くらいのスピードでこなさないと
土日祝日の3連休も仕事をする羽目になってしまう。

という状況でした。

こちらに関しては、スケジュールの遅延ということもなかったので
残業して無事修正作業は終わり、なんとか平和な土曜日を過ごせています。

とりあえず無事でよかった・・・・。

2.通信トラブル、予想外の対応が頻発する

そして、これが、2週間前から頻発していた大物。

一週間前に先輩方が対応し、大丈夫だと思っていたが・・・・

謎の通信トラブルにより、処理が遅いとクレームがあった。
しかし今回は通信トラブルのため確実な原因が不明。

だが、それだけでは納得できなかったため
追加の作業の検討会に時間を取られる。

そして、一息したタイミングで
別のトラブルが発生。

それも何度も何度も・・・・・

こういう先の見えないトラブルは精神的にも体力的にも
キツイく、若干今日はまだ体力の回復が追い付いていません。

ですが、昨日の時点で問題が実発生だったので
とりあえず終了。

実はこっちの疲れが現在メインでやってきています。
土曜日は少し休み多めで過ごしていこうと思います。

最後に結論：たまに忙しいくらいがちょうどよい、ずっとは厳しい

2週間の後半部分についてお話ししてみました。

ずっと仕事で多忙な状態は、マジで体にはよくないです。
理性が本能を抑えてしまうので、忙しい時は体調等は問題ないのですが
終わった瞬間に、疲れがどっと押し寄せてきます。
※風邪引く人はこういうパターンかも

仕事が落ち着いたタイミングは本当に気を付けてください。


が、暇なのもよくなく、ほどほどの忙しさが丁度いいです。
ほどほどの忙しい状態がないと

・定時に仕事が終わる有難み
・就業後の自由時間があることの重要性
・技術的な成長

が得られません。

適量で大事だなと感じだ2週間でもありました。
来週までには体力が回復していると思うので、いつもの雑記記事が
書けるのではないかと思っています。

少し短いですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

ふぉあぐら