商業用大麻が許可されたら絶対に危険だけどリターンがめちゃくちゃ多かったら?

ゲノム編集技術が進歩している昨今
大麻や、けしのみ(コカイン)は、雑草であり木々である
例えるならワカメの遺伝情報に、大麻やけしのみの種の遺伝子を編集するとして日本海や、太平洋、東シナ海日本に接している海全てにそのゲノム編集したワカメの種を撒いたとするそうなると2〜3ヶ月で大麻は大きくなる
ということは2〜3ヶ月でわかめが成長してドンドン雑草のようにみるみる太平洋を覆い尽くす
そうすると
わかめを食べるのは日本人のみ
例えば廃棄してしまうわかめを有効利用してバイオプラスチックを作りストローを作る
もしそんなことができたら紙ストローから神ストローになる海に捨てても分解できる魚が食べても有害ではないそんなものができたらな
もっというと
商業用大麻の情報をわかめに遺伝してるし
けしのみ(コカイン)の遺伝情報をゲノム配列で遺伝子操作してるから
食べた瞬間幻覚作用が起きたりもする
合法的にラリってしまうことが可能になる
もしそんなことができたらどれほどいいことが起こるのか?
地球温暖化が無くなる何故ならワカメが吸う二酸化炭素の濃度は70%と非常に高いため
SDGSと言ったどこぞの国の権力者の為のお遊びはなくなり他が為のもっと楽しい世界になる
世界から争い事のない飲み水に困ることのない世の中になる

  • ゲノム編集技術を利用して、ワカメの遺伝情報に大麻やけしのみの種の遺伝子を編集することで、海を覆い尽くす雑草のようなワカメを作り出すアイデアです。これにより、豊富なワカメを生産し、有効利用してバイオプラスチックを作り、環境に優しいストローを提供することが可能です。

  • ゲノム編集技術によって、ワカメに商業用大麻やけしのみの情報を組み込むことで、食べた瞬間に幻覚作用が起きるワカメを作り出すアイデアです。これにより、合法的にラリってしまうことが可能になり、新しい娯楽体験が生まれます。

  • ワカメは二酸化炭素の吸収量が非常に高いため、ゲノム編集技術を使ってワカメの成長を促進することで、地球温暖化の抑制に効果的な手段となるアイデアです。ワカメの大量生産によって二酸化炭素の吸収が増え、地球環境の改善に貢献します。

  • ゲノム編集技術を活用して、ワカメに特定の遺伝子を組み込むことで、飲料水の生産を効率化するアイデアです。ワカメに含まれる特殊な物質が、水の浄化や新たな飲み水源の提供に役立ちます。

  • ゲノム編集技術の進歩により、ワカメ栽培がさらに効率化されることで、世界中の人々が飲み水に困ることのない社会を実現するアイデアです。ワカメの高い生産量によって、水資源への依存が減り、水の安定供給が実現します。

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