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バッチ博士のフラワーエッセンス

フラワーエッセンスを学ぶとき、自分がいかに無理をせずに学べるかということを大切に今の会社を選んだけれど、その選択は間違っていなかったなあと思う。

穏やかな先生がミムラス(内向的な部分を持っている人のためにエッセンス)やクラブアップル(自己肯定感が低い人のためのエッセンス)を持っているわたしの心を開かせてくれたのだと思います。

月に一度のセッション練習やことあるごとに行われるミーティングのおかげで、いつもモチベーションが保たれるし、セラピストの方々の体験談や変化を毎回目の当たりにすると、改めてバッチフラワーにであえてよかったなと思うことができます。

人は変わることができる。
生きている限り成長することができる。

が目の前に起こっている。

わたしの人生はあと先何年残っているのかわからないけれど、この先もなにかあるたびバッチフラワーのサポートがあると思えることがとても心強い。

バッチフラワーのセラピストは、
変わりたい。こんな自分はもう嫌だ。

そんな思いが原動力だった方が多いようにかんじます。

それがフラワーエッセンスのサポートをうけるにつれ、わたしのままでいい。という気づきにふれていくことができるのだろうと思います。

人間の誰も、何かを付け足したり、なくしたりする必要のないものである。

わたしの好きなバッチ博士の言葉の一つです。

バッチ博士は教科書を残されることなく亡くなったけれど、誰かに伝えるために残した手紙やスピーチの数々が多くの方に生きる希望をくれます。

バッチ博士のエドワードバッチ著作集はおすすめの本です。
旅行先のホテルの引き出しに入っている聖書のような雰囲気があります。

わたしは昨日から一つ気付きをえて、ワイルドローズというエッセンスをとりはじめています。

これは人生に恋をするように
生きていきましょう。
諦めなくても大丈夫。
人生を楽しんで。

そんなメッセージのある
フラワーエッセンスです。

どんな変化がおこってくるでしょうか。
たのしみです。

ゆっくりと自分のペースで
変わりたいを叶えていけますように。

そのままで生きていけますように。

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

フルール はらだ なおこ

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