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【恋愛】怖くなる

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

新しい楽曲って、同日に一気にリリースされるイメージがあります。


今日noteで読んだ記事が

今日、noteサーフィンをしているときに読んだ恋愛についての記事が、軒並み不安を煽られるようなものでした。
雪林檎は最近noteで恋愛の記事を読んでいるのですが、今日読んだ記事たちは悲観的だったり、悲しい現実を語るものであったり、覚め切った感情を綴るものが圧倒的に多かったんです。

それらを読んでいて、雪林檎とC君との将来の悲しい方向での想像をしてしまって、今日この記事を書いています(苦笑)



彼氏のC君と一緒にいて

最近は、C君と四六時中一緒、と言っても過言ではないくらいに一緒にいます。それが良いことか悪いことかは置いておくとして、雪林檎は現段階で非常に幸せを感じています。

でも、「幸せ過ぎて怖い」という言葉があるように、雪林檎もそう思う節があります。



突然やってくる、と言う

突然の別れの話を聞きます。順風満帆だと思っていた「平凡な日常」が突然崩れ去る話を聞きます。

何か大きなことをやらかしたわけでも事件があったわけでもなくとも終わる関係というのはあります。明確な原因がないというのは、怖いものだと常々思っています。



限度

気を付ける、には限度があります。

気を付けたって無駄なことはあります。
誰も悪くないことだってあります。
片方だけがいくら気を付けたって二人の問題なんですから限界があります。
誰にも、本人でさえもどうしようもないことがあります。

こういうことを思うと、怖いです。特に近年では、「そういう」漫画が多く世に出ていますよね。

ふとした瞬間に「うわ」と思ってしまって以来、瞬間的に冷めてしまった恋。
「言う程のことでもないこと」が積み重なっていつしか冷めてしまった愛。
お互いどうしていいかわからないほどになってしまった溝。

どこから、いつから、どうして何が原因で「そう」なってしまったのかさっぱりわからない物語たちに、雪林檎はしばしば衝撃と恐怖を植え付けられるのです。

年配の話を聞けば「楽じゃない」「そんな易しいものじゃない」「今はそうでも」と夢のない悲しい台詞ばかり。

これじゃあ、怖くもなります。



単純じゃいけないのか

少々愚痴めいてきましたが(苦笑)

雪林檎もC君も、現段階では一緒になるつもりでおります。このまま順調に行くかは、本当に怖いですが、このまま行ってくれと願ってやみません。雪林檎には、一切の迷いはありません。相手はC君で間違いないです。
……と、いうか、恋愛なんて、誰と一緒になったってストレス0なわけがないんです。「この人と一生一緒にやっていくんだ」という覚悟のもとで生きていくのが正解だろう、と雪林檎は思っています。

ずっと一緒にいたいから、一緒になる。

これが雪林檎がC君と結婚したい全てです。



そうも言っていられないケース

ただ、上記のことは全て、将来図に子どもがいないからこそ言えることです。

雪林檎は、現段階で子どもは望んでいません。その理由については後日別記事で書こうと思っているのでここでは割愛します。

子どもを望まない場合、雪林檎は将来への不安はそこまでありません。どうにかなるだろうと思えています。あくまで現在この瞬間は、ではありますが。

子どもが欲しいと願った瞬間に、何もかもが大きく「そうなれば話は別だ」になる気がします。経済的にも身体的にもです。

雪林檎は、C君さえいてくれたらいいので。



目に入るのは必然か

ドラマ性のある話の方が取り上げられるというのは至極自然なことで、だからこそ「そういう話」の方が見聞きしやすい傾向にあるということも事実だとは思います。

だから、目に入って来る、耳に飛び込んでくる情報は、悲しい現実と言われてしまうような代物は、何も当然のように起こるわけでもない。幸せなままに進んでいる人たちもいる。そもそも恋愛において比較考量なんて無意味であり、どの人たちも唯一無二である。雪林檎とC君にも、傾向というのは何の支障にもなり得ない。

そう思うことで気を紛らわせていることもあります。

実際、過去の記事でも書きましたが、大学からの付き合いで結婚までいっている高校時代の先生も割といましたし、周りの人の話でも珍しい話ではありません。

そう思うと、希望が持てます。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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