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【恋愛】彼氏さんがゲームをするのが好き

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ルヴァン杯が終幕しましたね。

ゲームという存在

雪林檎は、割とゲーマーです。真の(?)ゲーマーの方々に怒られるかもしれませんが、自称ゲーマーです。シミュレーションからアクションまで多様なジャンルをやりますし、結構やりこみます。

昔からゲームが好きで、ゲームなら何時間でもできます。最高記録は9時間ですが、それも「寝なければいけない」という理性の下の中断なので、もっとやろうと思えばできましたし、やりたい気持ちもありました。今となっては、学生時代、よくゲーム廃人にならずに勉強も部活もその他の趣味をしていたことだ、と思います。延々やっていてもおかしくなかったと思います。

そんなゲーム大好きな雪林檎ですが、恋人に求める条件の中にゲームへの理解があります。絶対条件ではないですし、真っ先に思い浮かんで出てくる条件ではありませんが、よくよく考えたら「趣味に対して寛容」と同レベルで重要な項目かもしれません。

彼氏のC君はというと、彼も彼でゲームをする人です。そのため、雪林檎が何時間ゲームをやっていても呆れられることはまずありませんし、「今いいところなの!」と言うときの重要度や緊迫感にも理解があります。非常に助かっています。



熱狂を、共に

そんなC君がゲームをしているのを見るのも好きです。最近だとスプラトゥーン3を嬉々として見ています。

その他にはサッカーゲームと、一時期は雪林檎の強い要望からポケモンSVスカーレット・バイオレットをプレイしてくれていたこともあります。

一緒に盛り上がるとWin-Winなんですよね(笑)

実際、それが一番楽しいですしね。

雪林檎にも作業があるときはあるので、いつも終始C君のプレイを見ていられるわけではないのですが、しっかり見ることができるときは一緒にプレイしているかのように盛り上がります。

「ナイス!」とか「今のすっごいね!?」とか「これは相手が強かったわ……」とか色々感想垂れ流しの雪林檎です。

C君の有難いところはここです。雪林檎がどんな感想を言おうと、べらべらうるさくしていようと、何も言わずに「そうなんだよね」などの優しい相槌あいづちをくれます。

当初は「これを言ってもいいものか……」と逡巡しゅんじゅんしていたこともありましたが、今では優しくて寛容的なC君に甘えて好き勝手好き放題言っています。いつも、「雪林檎がこんなに話してて、C君うるさくないんかな」「邪魔してないんかな、鬱陶しくないかな」と思いつつ。

あと、個人的に略称や通称で話がぽんぽんぽんっと通じるのも好きです。心の中で「これこれ〜」とか「この感じたまらん」とか「話が早くて助かるぜ」とか思っています(笑)

例えばスプラトゥーンでいうと、
「今の試合、チャージャーが強くってさぁ」
「リッター?」
「リッター」
……みたいな感じです。

ついでに翻訳すると、
「今の試合、スナイパー用武器を使ってるプレイヤーg強くってさぁ」
「え、その人が使ってた武器って『リッター4K』?」
「そう、『リッター4K』」
……と言っていました(スプラガチ勢の方々、間違っていたらすみません)。



余談:先日のキャラメイク

びっくりしたのですが、C君がゲーム内キャラ(操作するキャラ)で雪林檎を模してくれたんですよ!いやぁ、何を作っているのかと思ったら。「雪ちゃんこっち向いて―」とか言われて気付きました。

嬉しかったですよ、はい。ちょっと照れますが。

ちなみにその後プレイがかんばしくなくなった気がして、「うぅ、雪林檎ライクになってから調子悪い……?」と密かに気に病んでいたのですが、C君的には「見た目雪ちゃんにしてから調子良かった」そうでホッとしました。

あ、もちろん、いつもこれをやってくれるとかそういうわけではないですよ。今回が特別です。

「見た目好きな子なんだよ?そりゃあテンション上がるでしょ!」と言ったC君に座布団15枚差し上げます。



ありがとうございます

自作味付け卵(半熟)がハチャメチャに美味しくて震えました。

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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