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どう生きるか。

この世で一番平等なもの、それは何だろうか。
僕は"時間"だと思っています。
だから、僕は嫌いな人にウザいっていう暇があれば、好きな人に好きって言う人生でいたい。

人はいつ死ぬだろうか。

「心臓を銃で撃ち抜かれた時・・・違う」
「不治の病に侵された時・・・違う」
「猛毒のキノコのスープを飲んだ時・・・違う!!」
「・・・人に忘れられた時さ」

ONE PIECEって名作だよな。
僕も好きだし、僕は僕の会社をONE PIECEのような集団にしたいと思う。ひとりひとりが天才の集団。
取締役の真斗だって、エンジニアの大憧だって
自分で会社を経営してる。自分1人でも生きていける。
それでも、僕と私と株式会社には、社長が、集まってくる。から僕は大船に乗った気分で舵を切れる。ありがとう。

僕がビジネスを始めた理由

それは仲良かった先輩が、亡くなったからだ。
当時、僕は部活の部長になった時だった。
大好きだった先輩がこの世から去った。
理由は"自殺"だった。

だから、僕は先輩の分まで生きようと思う。
先輩のように自ら命を絶つ人、そして、それによって悲しむ人を1人でも減らそうと思う。
だから、僕は起業した。

学校の先生は○○No.1

学校の先生は○○No.1だ。
ここに入る言葉を知っているだろうか。

「やりがい」と答えた人は正解だ。

一方で、自殺者も多いことはご存知だろうか。

僕はこの自殺大国日本を変えるために、
ここにいる。
それはビジネスでも、友達でもなくて、
日本を変えるためにここにいる。

その最短ルートだと思って、いま、ここに立っている。みんなで一緒に立ちあがろう。
そして日本を幸せにするための一つの方法として、
自殺者を減らすことを手伝ってほしい。

僕らに何ができるか分からない。
だけど、何だってできることを僕は知っている。

「寿命」という限られた人生の中で、
「時間」という平等に与えられた条件の中で、
僕は少しでも多くの人に日本を幸せにするための「時間」を使ってほしい。心に刻んでほしい。
共に歩んでほしいと思う。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
健登


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