![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78311087/rectangle_large_type_2_089fe6d89bc5c6f0299467739c0efc8f.png?width=800)
まるでアメリカ映画のワンシーン!? 原宿に 「○○すぎる」がテーマのレストラン『Mr. Munchies』がグランドオープン!
僕と私と株式会社は、LIFE BONDS合同会社と共同企画し、「○○すぎる」がテーマのカジュアルレストラン『Mr. Munchies』を2022年5月2日(月)にグランドオープンいたしました。
コンセプトは、アッと驚く「○○すぎる」レストラン
![](https://assets.st-note.com/img/1652242723221-gaGzhfPcZE.jpg?width=800)
デジタルデトックスカフェやメンズ向けネイルサロンなど、これまでZ世代向けの店舗を続々とオープンさせてきた僕と私とが、新しくレストランをプロデュースしました。
今回コンセプトに設定したのは「○○すぎる」レストラン。規格外のボリュームや想像を超える面白い仕掛け、思わずSNSにシェアしたくなるような華やかなビジュアル…「○○すぎる」ものは日常のなかで人々にアッと驚くようなサプライズを届け、多くの笑顔を咲かせてくれると感じています。
![](https://assets.st-note.com/img/1652242746317-EepiUZnLrf.jpg?width=800)
『Mr. Munchies』(ミスターマンチーズ)は、「今すぐに食べたいほどお腹が空いた!」という英語スラング、“Munchies”から名付けました。
「アメリカンダイナー」をイメージした店内では、「でかすぎるベーコンのシーザーサラダ」「ホロホロすぎる極旨スモークBBQスペアリブ」「ビールとあいすぎるビールバターのポップコーンシュリンプ」など、まるでアメリカ映画のワンシーンに出てくるようなメニューが楽しめます。
■『Mr. Munchies』施設概要
住所:東京都渋⾕区神宮前4-27-2 Section L Pop-up(JR原宿駅より徒歩6分)
定休日:火曜日
営業時間: 11:00-23:00
1階:テイクアウト & スタンディングバー/2階:ダイニングスペース
「アメリカンダイナー」がテーマのポップなアートに心弾む
![](https://assets.st-note.com/img/1652242780244-ZnIcg87dD8.jpg?width=800)
海外のストリート・アートを彷彿とさせる、壁一面に描かれたポップなウォールアートが目印。友人と集まって豪快な盛り付けの料理を囲めば、パーティーのようにウキウキと楽しい気分に!
1Fではメニューをテイクアウトして楽しむことも可能。2Fは全フロアダイニングスペースとしてゆったりとご利用いただけます。
ピザやミルクシェイク、400gのボリューミーなお肉料理まで
![](https://assets.st-note.com/img/1652242849337-uRVXAjko9U.jpg?width=800)
メニューは、テイクアウトをして気軽に楽しめるピザやミルクシェイクから、400g以上のスペアリブやチキンウィングなどのボリューミーなお肉料理まで幅広くご用意。
派手な見た目とは裏腹に、歴30年以上のシェフ監修のオリジナルレシピや自家製のソースにより繊細な味を表現し、老若男女どなたでも楽しめるメニューとなっています。
口のなかでほろっと溶ける『マンチーズプルドポークサンド』がオススメ!
![](https://assets.st-note.com/img/1652242862198-sdq5Achmtk.jpg?width=800)
なかでもオススメは、豚肩ロースを丸1日塩糀と6種類のスパイスに漬け込み、さらに3時間以上じっくり煮込んで作った“プルドポーク”が自慢の『マンチーズプルドポークサンド』。
口のなかでほろっと溶けるやわらかいお肉とフレッシュなトマト&キャベツに2種類の秘伝のソースがたっぷりと絡み合い、ひと口食べたら止まらない逸品です。
カルチャー・アミューズメント施設「Section L Pop-up」
![](https://assets.st-note.com/img/1652242882112-6IR8P344ny.jpg?width=800)
『Mr. Munchies』をはじめとする個性豊かなお店が揃った複合型施設「Section L Pop-up」は遊休不動産を使用し、コロナ禍で遊休化する不動産が増加※1するなかで、原宿の創生のきっかけになりたいというESG※2観点のもとに形成されています。
遊休不動産を再⽣することは、そのエリアの価値を維持・向上させること。僕たちは、カルチャー・アミューズメント施設「Section L Pop-up」から、“もう一度つながる原宿”を作りつづけます。
(※1)国土交通省『平成30年 土地基本調査 調査の要約』より
(※2)ESGとは、持続可能な世界の実現のために、企業の長期的成長に重要な環境(E)・社会(S)・カバナンス(G)の3つの観点のこと
こちらの記事は、2022年4月28日に公開された弊社のプレスリリース記事を再掲載したものです。
元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000071963.html
noteを読んでいただいたあとの嬉しいことランキングTOP3 1位 スキ 良いと思っていただけたらぜひ! 2位 コメント 感想をいただけると、とても嬉しいです! 3位 あなたの感想をX(Twitter)で見れること シェアしていただけたら、リアクションします!