見出し画像

DIYの始まりと1組目のヘルパーさん

おおかたの片付けが済んで、おかげさまでスタートラインに立つことができました。
リフォームDIYの始まりです。

DIYリノベーション

まずは木の伐倒。
庭の木は自分達には多すぎました。剪定する時間を作り手入れしていくことは無理だと思い、まずは数本間引きました。
また、玄関先にあった松の木も車の出し入れ時に視界が悪くなるのと、子供たちの安全も考えて背を低くすることにしました。

刃こぼれしたチェーンソーに苦闘中

リフォームは、言わば再生。自分達の理想に近づける行為なので楽しさが増します。
片付けは、処分、処理、処刑、物そのものだけでなく、そこに籠っている何かも殺していくという面が色濃い作業なのでやはりしんどいです。

さー、これからDIYで家を直したり、雰囲気を作り直したり、「場」そのものを新たに創り出していくという段階で、
2人のヘルパーさんが来てくれました。

数年ぶりのhelpX

maxとcamille。タヒチとニューカレドニアから来てくれた2人はとても社交的。
およそ1週間の共同生活の始まりです。
怪我をすることなく滞在を楽しんで欲しいな。

早速チェーンソーのメンテをしてくれているmax

異国の風が吹くのは気持ち良く、聞きたい事はいっぱいです。
この機会に英語の勉強も頑張りたいなと思います。

秀夫でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?