全幅の信頼を置ける人がいるか？
今日は一日数学をやっていた
テイラー展開の問題がどうしても1問わからん
わかる人いたら教えて…
常用対数のテイラー展開のやり方、ググっても出てこん…
2回微分をすると汚くなってしまって、選択肢のような答えに全然ならないんだけど、どうしたらいい…？
追記: ネットの親切な人のお陰で理解できた、ありがとう
log5が定数なのを見落としていた…
というわけで、月曜日から公文が始まるので、それに備えて数学の勉強をしていた
下のアプリを使って高校生向けの問題を解いているんだけど、極限やeも範囲に入っているようで、自分は数IIICをやっていないので一から学んだ
多分このアプリはアメリカ向けなので、これとカナダが同じかはわからないけど…
けっこう解いたので、用語はだいぶ身についてきた
eも今日初めて学んだ
YouTubeの説明動画をいくつも見た
家庭教師のトライの動画にもかなり助けられた
困っている人がいたら見てみるといいかも
だいぶ対策はできたと思う…
明日も余裕があったらやって、明後日に備えよう
もう夜中の12時を回ってるんだけど、「攻撃された時の対策」の話を少ししておきたい
誹謗中傷の類いを受けたとして（自分は幸い経験がないけど）、そこで問題になるのは「誰の言葉を聞くか」、さらに言えば「誰を信じるか」ということだと思う
「誰が言ったかではなく、何を言ったかで判断しろ」というのはよく言うことだけど、「誰が言ったか」を一切考慮に入れずに生きるのは不可能だと思う
誰しも、多かれ少なかれ、「この人の言うことなら正しいだろう」「この人の言うことは間違っているかもしれない」と、発言者によって発言への判断を変えているのではないか
実際、全ての言葉を厳密に検討する余裕は我々にはない
人ベースで判断して時短しないと生きていけない
では、誰を信じるか
あなたには「この人の言葉なら信じる」というような人がいるだろうか
そういう人がいて初めて、「攻撃してくる人の言葉は信じない」と決められるのだと思う
信じるものがあって初めて、他の何かを信じないと決めることができる
その信じる人とは、やはり本来は親（養育者）であってほしい
一番身近で、自分を守ってくれる存在だからだ
逆に、その人が信じられないと、他に信じられるものを持つのは難しいように思う（自分の経験上）
そうなると、攻撃を受けた際にも、その人の言葉をある程度信じざるを得なくなる
「攻撃してくる人の言葉を信じない」と決めるには、「この人の言葉は信じられる」と思える人を持つ必要がある
自分はそれを、心の中の「親友」にしている
自分を理解してくれる理想的なイマジナリーフレンドだ（実際には、自分の知識や経験の総体を仮託した姿だ）
信じる人と信じない人を区別する練習をしてみようと思う
これができれば、注目されることで生じる攻撃から身を守ることができるかもしれない
じゃまたね
読んでくれてありがとう
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