ぢあたま。
ども!
俺です!
情けないようで逞しくもあるところ失礼します。
元気です?
俺、超元気です。
なぜなら。
飲み過ぎて。
寝過ぎたから。
いやー。
ダメですね。
飲んだ次の日は。
まー。
パフォーマンスが低い。
引くくらい低い。
まずさ。
スタートダッシュ。
むっちゃ遅い。
よし、やろう!
って思うじゃん?
やらないんだよね。
直ぐには。
よし、やろう!
って思うじゃん?
時計にふと目がいくじゃん?
9:58じゃん?
10:00になったらやろう。
ってならない?
この2分がさ。
将来的に。
圧倒的な差になるんだよ?
直ぐやる人間と。
中々やらない人間の。
やれば出来る。
ってやつ居るじゃん?
勉強とか。
地頭っていうの?
集落のグループの長って意味じゃなくて。
いきなり。
なんか。
苔丸。
みたいな人が登場しても困らない?
あ。
苔丸ってのは。
カムイ伝に出てくる人物ね。
ま。
カムイ伝はみんな読んでる。
って思って書いてますけども。
この文章。
今まで読んだ漫画の中で。
あれくらい衝撃だった漫画はないなあ。
あれを読んでから。
俺は一切の。
「侍」
みたいな。
現代の日本人を侍に例えるような言い回し。
マジでクソって思ってますわ。
農民こそ。
ええじゃないかこそ。
俺の根底にある。
日本人像だなあ。
と思ったり。
知らんけど。
侍とか。
武士とか。
マジでクソだから。
と思ってますけど。
まあ。
人それぞれで。
サムライ万歳。
みたいな人もいるかもしれないから。
どっちでも良いけども。
でね。
そんなことより。
なんだっけ?
地頭だ。
ぢあたま。
IQ的なあれなのかな?
知らんけど。
学校の勉強が出来るっていうよりは。
頭が切れる。
みたいなさ。
そういう。
いるじゃん?
クラスに1人は。
憧れたなあ。
そういうキャラに。
俺も出来ればそうありたい。
って思ってたけど。
何か問題が起こった時に。
直ぐに黙る。
が俺だったから。
そうはなれなかったんだけども。
でね。
なんだっけ?
なんの話だったかなあ。
あ。
やれば出来る。
だわ。
やれば出来る。
から。
なんで。
カムイ伝の話になったんだ。
あれは。
何をどうしても。
どうしようもなさ。
しかない。
社会や。
世界に。
それぞれが。
それぞれの立場で。
絶望の果てでも抗う。
みたいな話だった気がするけども。
あのどうしようもなさは。
セリーヌの小説に似て。
セリーヌは。
もっとどうしようもなさを。
どうしようもなさのまま。
収集のつかなさのなかの。
大団円。
みたいな。
ええじゃないか。
に通じるような。
狂想曲。
みたいな。
感じかもだけど。
なんか。
俺の中では。
同じ引出しに入ってるんだよなあ。
で。
俺はどうしたいの?
カムイ伝の話がしたいの?
地頭の話がしたいの?
やれば出来るって言いたいの?
とは思うけども。
まあ。
何が話したいのかなんて。
こっちが知りたいっつーの。
とは思う。
そういえば。
この前誰かのツイートを読んでて。
なるほど。
って思ったのが。
人をディスる時の。
言葉にこそ。
その人の弱みが見える。
ってヤツ。
例えば。
なんかあれば
「ダサイ」
と一蹴する人とか。
その人にとっては。
「ダサイ」
って言われるのが。
一番キツいんだろうなあ。
っていう。
例えば。
人に言葉でダメージを与えようと思った時に。
多分。
一番簡単なのは。
自分が言われたら嫌なことや。
自分だったらこう言われたら嫌だなとか。
今までに言われた事の中から。
自分が傷ついた中から。
選択して。
その人に。
言う。
みたいなのが。
一番簡単だとは思うんですよ。
だって。
なぜなら。
自分が傷ついたから。
そいつも傷つくはず。
って思うじゃん。
でもさ。
バカにバカって言われても。
何も傷つかないように。
自分がダサイって思われたくない人から。
ダサイって言われても。
何も響かないっていうか。
むしろ。
諸刃の剣で。
ま。
これは。
諸刃の剣。
って言いたかっただけで。
別に。
その後に続く例え話はないんだけども。
なんかないかな。
上手いことまとめたいわー。
この日記を。
え?
これ、日記だったの?
って思うかもしれないけど。
こっちが聞きたいわ。
何これ?
って書きながら思ってるよ?
俺は。
何で書くの?
とも思うかもしれないけど。
俺だって知りたいわ。
この駄文が何になるのか。
うわー。
今日もダラダラ書いてるなあ。
本を買おう!
とはならないじゃん?
それは俺もわかる。
わかるんだけど。
わかりたくないよね。
そんな理屈。
とは思う。
関係ないけど。
ダブルスタンダードって言葉あるじゃないですか?
それはダブスタじゃん?
みたいな。
それだけはダメ。
みたいな言い方するじゃん?
なんでそんなダメなのかなあ。
とは思う。
まあ、説得力に欠ける。
ってのはわかる。
例えばさ。
ね。
こういう時に。
直ぐに例え話が出来れば良いんだけど。
全然思いつかない。
俺がさ。
今。
例えばさ。
って思ってさ。
頭に浮かんでたの何か知ってる?
知らないに決まってるのはわかるけども。
エスパーかよ?
知ってるんだとしたら。
とは思うけど。
なんと。
ゆでたまご。
なんで?
って思うかもしれないけど。
何度も言うけど。
こっちが聞きたいわ。
もうさ。
俺の頭の中。
どうなってるのか。
絶対覗きたくない。
どう考えても。
あー。
一般の成人男性より。
随分。
脳みその皺が少ないですね。
あ。
脳みその容量自体が少ないですね。
とか。
言われるの目に見えてるし。
知らんし。
俺の頭の中なんて。
出来れば一生見たくない。
で。
なんの話だっけ?
もうさ。
最初に話始めてから。
書き始めてからか。
何一つ。
ちゃんと完結しないで。
枝分かれしっぱなしで。
ここまで来た。
感がハンパねえ。
とは思う。
なんでこんななのかっていうと。
現実逃避かな。
いや。
やらなきゃいけないことが一つあって。
それを。
やろう。
って思って。
決意して。
あ。
その決意を。
今。
文章にしよう。
って思ったら。
この体たらく。
ていたらくブックス。
それがflotsam books。
全ての書店員が。
こんな感じだと良いなあ。
と思いながら。
今日も生きてます。
どうかひとつ。
本日も。
よろしくおねがいします!
サポートされたい。本当に。切実に。世の中には二種類の人間しかいません。サポートする人間とサポートされる人間とサポートしない人間とサポートされない人間。