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インタビューマガジンFlagment について


コンセプト

どんな街にも、必ず音楽は流れている。

「街の音楽シーン」。
 アーティストだけではなく、クリエイター、技術者、経営者、メディアなど、
さまざまな人々によってそれは形づくられ、守られ、育まれています。

 Flagmentフラグメントは、その中でも特にライブハウスカルチャーに軸足を置き、
 音楽という旗のもとに立つ人々の生活史ライフヒストリーと、
 現在、そしてこれからを紐解くロングインタビュー連載です。

 さまざまな人生を、そしてさまざまなアングルからカルチャーを切り取ることにより、
 あらゆる「人」「時間」「空間」を結ぶジャンクションとなれることを目指しています。




運営・更新について

 Flagmentを、そして当ページをご覧いただき、ありがとうございます。

 Flagmentでは、毎月2名の方へのインタビューを、それぞれ前後編に分けて、合計4回。
1日・8日 / 15日・22日〉を更新日として、毎月お送りしています。
(状況により変更・休止となる場合があります。)

 なお、記事は全編無料でお読み頂けますが、記事にお入れ頂いたサポート(投げ銭機能)は、その全額を該当の語り手の方へお渡ししております。
 ぜひ、ご支援をお願いいたします。

*本記事をはじめとする運営関係の記事にお入れ頂いたサポートについては、Flagment運営費用とさせて頂きます。




Flagmentぷらす

 2024年4月より、月額500円の有料購読オプション「Flagmentぷらす」がスタートします。

 インタビュー後のアフタートークや、本編未掲載の写真
 各月の運営月報・編集後記「ふらぐ通信」などなど、
 購読者限定コンテンツを連載します。
 本誌に先駆けた情報解禁や、アンケートなども実施するかも……?

 もっとFlagmentを楽しみたい、語り手の方々をさらにもう一歩踏み込んで知りたい……という方、ぜひご購読いただけたら幸いです。

  • 初月無料です。お気軽にご購読ください!

  • より詳しい内容や購読方法などは上記リンクからご確認ください。

  • 「Flagmentぷらす」にご登録いただいていなくても、本誌の記事は従来通り、全編無料でお読みいただけます。




他媒体展開

【書籍】

 2022年9月1日、Flagmentの紙書籍版コレクターズブック『あかつきのおと』を発刊しました。

<企画詳細>

<販売ページ>

 2022年5月までに掲載した記事から、それぞれ異なる立場にある4人の語り手の方々をピックアップし、
 さらに本書限定の新規書き下ろしインタビュー1本を収録しました。

 発刊後一年間の販売利益は、収録者の皆さまと均等に分割・還元させていただきました。
 現在も引き続きお買い求めいただけますが、2年目以降の販売利益については一定金額を超えた場合のみ収録者様方へ還元とさせていただいておりますので、何卒ご了承ください。 


【ラジオ出演】

 ふくしまFM「FUKU-SPACE」(毎週木曜日13:30〜15:50)
 2022年12月から2024年3月までの間、Flagmentとコラボを展開していただきました(現在は終了しました)。

 県内の音楽シーンに焦点を当てる「つながる音楽」のコーナーと、Flagmentが月1回コラボ。
 語り手の方をスタジオにお招きしてお話を伺う、「耳で聴くFlagment」をお送りしました。

 番組やコラボの詳細については上記リンクをご覧ください。
 番組公式アーカイブもリンクしてありますので、ぜひお聞きください。


【公式Instagram】

https://www.instagram.com/flgm.ig/

フィード投稿では既存記事の印象的なシーンを抜粋したハイライトを、
ストーリーズでは新着記事のお知らせを発信しています。




運営者情報


2023.10.8 / photo by 日々季

永井慎之介(ながい・しんのすけ)
1994年10月9日生まれ。福島県出身。
福島出身のバンド「zanpan」のベーシストとして東北・関東で活動するほか、
自主クリエイションブランド「Spiderwow Works」として制作のお仕事も受注しています。
読書と特撮とラジオとコーヒーが大好きです。




◆インタビューマガジンFlagmentはこちら
過去記事は「マガジン」を見ると遡りやすいです。

◆アフタートークなど限定コンテンツ公開中!
「Flagmentぷらす」はこちら

◆紙書籍版コレクターズブック「あかつきのおと」
販売ページはこちら

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該当の語り手の方へ全額お渡しします。
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Flagment運営費用として活用させて頂きます。)

◆お問い合わせはこちらから(メッセージフォーム)
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運営の力になります。よろしくお願いいたします。
*時期や状況によりお応えできない場合もありますことをご容赦ください。

記事に頂いたサポートは、全額をその記事の語り手の方へお渡しさせて頂きます。