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#過去世
インナーチャイルドの癒し
なかなか潜在意識と繋がれないという時。
ビジョンも見えないし、チャネリングとかさっぱりわからないという時。
居座る魔物がいるとしたら、それはインナーチャイルドである場合が多い。
インナーチャイルド。
内なる傷ついた子どもの頃の自分。
そう、あれは小学生の頃。
なかなかできない逆上がり。くやしくて、必死になって毎日練習した私。
何度も何度も。手の豆が潰れるくらい。必死に、、、。
ようやくできた
経験2〜気になることをほおっておかない〜
社会では、様々な現象が起きていて、毎日ハラハラ気になっている。
どうしたらいいんだろうと思い悩む。
そのくせ、他の皆んなが大騒ぎしている事象でも、全く気にならないし、騒いている人たちがバカらしく見えることもある。
「ねー、ジジ。これはどうしたらいいの?」
『さっき自分で言っていたでしょう。』
『もうあなたはどうすればいいのか知っているから、思い出すだけでいい。』とジジは笑った。
気になる事
順番〜到達地点は自分自身〜
とってもステキな人に出会った時、憧れの思いを抱く。
それは異性、同性に限らず。
私もこうなりたいと思う。
でもなかなか追いつけない自分に気がついて、がっかりしたりする。
そんな時ジジからこのメッセージが届いた
『順番』
『何事にも順番が存在する。』
*そうか、それならば一つ一つ、コツコツと努力を重ねて、憧れの人に近づけるように、日々がんばればいいのか!
、、、ということでもないらしい