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畑迷汀(ぱたぱた)
2022年6月30日 22:20
レイモンド・カーヴァー『Carver's Dozen』小説。先月読みかけで月を越したので、再度記載。『ダンスしないか?』以降を6月に読んだ。『ぼくが電話をかけている場所』を読みながら、『カッコウの巣の上で』、をいま再読してみたら全然感じ方違うだろうな、と思ったり、酒関連でクォン・ヨソンの『春の宵』を思い出したりした。なんとなくわたしの中でトーンが似ていたのだと思う。『わたしが・棄てた・女』とか