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【詩】大航海時代



船に乗り込み、新大陸を目指す。



大きな夢を描いて。



最初は胸が踊っていた。



だけど、船に乗って一ヶ月もすると



嵐や渇きや争い。



数々の苦難が待ち受けている。



だからと言って、船を下りられず



みんなが頑張っているからと



周りに合わせて頑張ってはみるものの



憎悪が募るばかり。



急になにもかも嫌になって



小さなボートで一人



大海原に飛び出す。



何故、そんなものに希望を抱いて頑張ったのか?



周りに流されていたのか?



一人になるのが怖かったのか?



最初から乗らなければ良かった。



そんな大きな後悔が押し寄せる。



次に大きな船が来たら乗るという選択をしてしまうかもしれないな。



今にも沈みそうな小さなボートは自由とその代償を乗せている。



今はこのボートに全てを託すしかないのだ。




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会社とフリーランスについて書いてみました。


読んでいただいてありがとうございます。


引き続き、仕事が忙しく、noteの時間があまり取れなくなっていますが、出来る限り書いて、出来る限り読んでいますので、これからもよろしくお願いします。


ところで、確定申告の為に資料をまとめていたら、昨年はもの凄く暇だったにも関わらず、一昨年と同じくらい稼いでいました。


noteばかり書いていたのに意味がわかりません。


noteの合間に仕事していたって事なんでしょうかね。


今年は序盤から忙しいので、このまま続いてくれればと願うばかりです。


今にも沈みそうなボートですが、沈ませないように頑張ろうと思います。







サポートしてくれたらとても嬉しいです。