やっと外国人スタッフと距離が縮まってきた気がするハナシ

皆様こんにちは！fkmines（読み方はお任せします笑）と申します。

この度海外赴任が決まりまして、人生初のマネジメント業にいそしんでいるfkminesですが、海外に放たれて1ヶ月が経とうとしています。　　　　　　やっぱり着任当初は緊張しますよね、海外じゃなくたって新天地は緊張と不安と期待で、特にfkminesの場合は「みんな僕のことどう思ってるんだろう？」とか「言葉通じなくて面倒くさいかな？」とか「みんなどんな人なんだろう？」的な感じで、自分の頭の中で色々な考えがグルグルしてました。

来る前にマネジメントとかコーチングについて多少、本を読み漁って勉強しましたが、いざ現場に来てみるとその半分も実践できないんですよね。。。特に言葉の壁がでかい。。。泣

そんなこんなで、秒速で過ぎ去っていった1ヶ月でしたが、振り返ってみると悪いことばかりではなかったかなという感じです。確かに家の水は止まりましたが、暖房設備がなくて凍えていますが、シャワーの水圧がめちゃくちゃ弱いですが。。。（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こと仕事に関しては、恐らく外国人スタッフの方々もfkminesに対して色々な感情があったと思いますし、熱くなってワーワーギャーギャー言われたこともありました。そりゃそうですよね、自分たちより現場のこと知らない若い奴がいきなりきて、上司になって、給料もよくて。。。（笑）　　　　　　

けど最後はやはり相手を認めてあげること、相手のいいところ見ようとすること、相手に興味を持つこと、これが大事だと思いました。　　　　　　　基本的なことだけど、仕事をやってくれたことには感謝して、素晴らしい働きをしてくれたら、ちゃんとその場でほめる。これも大事！こういうところから距離が縮まり、信頼関係が生まれるんだと実感している！　　　　　　やっぱり人は褒められればうれしいもんだよね！　　　　　　　　　　　

私も彼らに信用されて託されたい。それにはまず、私が彼らを信用し託せるようにならなくてはいけない！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人を信用し託すということは簡単なことじゃない、　　　　　　　　　　　自分でやった方が早いし確実だってときもあるけど　　　　　　　　　　　信頼できる人が集まったらそのパワーは計り知れない！！　　　　　　　　そして私はそんな環境で仕事がしたいし、みんなにもそんな環境で仕事をしてほしい！！

さぁまだまだこれから！

いろんなとこにぶつかりながら

強く

進化していくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！