目に見えて解る
電気が見えるのは、定量的か測定器
物事の様子または変化などを数字に直して分析するさまを意味する語。対義語としては「定性的」が挙げられ、物事の数字では表せない性質に着目して分析するさまを意味する。
weblio辞書より
電気は五感で感じることが、出来ません。
もし、コンセントの非接地側に何か、スプーンなど使って、差し込めは感電する。
臭いがするのは、短絡(ショート)させたり、電気の発熱によって、焼ける臭いなど、事故となる。
五感で感じる時は、危険な状態です。
日本電気協会より
1. 覚えるより、納得(腹落ち)
2. 記憶は脳内の棚の中に
3. 電気工事などを日々、何処で
記憶では
結局のところ、脳内の棚の奥に仕舞われてしまう。
納得(腹落ち)して
理解するのは、実践が1番良い。
何処で?
仕事では、何でも屋で、雑務のひと時しか行動できない。
家のDIYにしても、妻から頼まれなければ、出来ません。そもそも、やりたい事は沢山あっても、お金が掛かる。相当、前から計画しなければ出来ません。
SNS上などで書き込み、知識を多くするのみです。
定量的に、考える
日々の出来る事は、目に見えない電気を可視化する方法は、定量的に現す、表す、著すことです。
第一種電気工事士の受験用テキストの、第9章
電気理論と配線設計を、日々学び、アプリを駆使して、表現し続ける事が、唯一実現可能な行動です。
私にとって、目に見えない電気を、SNS上に目に見えて解るように、書き込みする事が唯一実現可能な行動かなと思います。
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