AWS CodeWhisperer は個人で無料のうちに使っておこう

VS CodeとメールアドレスがあればAWSのAIコーディングのプラグインを無料で試せる。 AWSのIAMアカウントだと有料。 個人の場合無料。この場合、Gmailとかで登録すると良さそう。 AWSの各サービスは、セキュリティ的にIAMアカウントで接続したりAWSコンソールで設定作業をすることが推奨されているけど、VS Codeのプラグインで開発者個人に紐づける仕組みのため、AWSさんは別途AWS Builder IDというのをVS Code経由で発行できる仕組みを用意し

Twitter登場前って拡散どうしてたの？

イーロンがTwitterをXに変更する暴挙に対抗して、Twitter以外のSNSをActivity Pubでつないだ連合SNSを概念としてのTwitterと呼ぶようにしたらいいんじゃないかな

Twitter→ヒウィッヒヒー→hixihhihi-→x こういうことか

スレッズまだ5日

まずはAIに書き出しを というAIの書き出しに負けずに続きを書くと、まだ5日なのに1億ユーザー突破した。 1億ユーザーを超えるサービスの未来をAIに書いてもらった。 1億ユーザーのデータを活用したAI技術を開発して、ユーザーの行動予測を可能にするサービスを提供することで、個々のユーザー体験を最適化する方法を探る。 サービス利用者に対して、1億ユーザーを超えるサービスの利用者データを分析した結果や傾向を定期的に共有するメールマガジンを作成し、この情報を活用してユーザー同

フェディバースに期待高まる

フェディバースについて フェディバースとは、バーチャルキャラクターを使用したライブ配信プラットフォームのことです。近年、フェディバースを活用した配信が人気となっており、インターネット上で様々なライブイベントやコンテンツが展開されています。本記事では、フェディバースの概要とその特徴について解説します。具体的には、バーチャルキャラクターの操作方法やライブ配信の手法などを紹介します。また、フェディバースを使ってコミュニケーションを深める方法や、ビジネスに活かす方法についても触れま

Threads祭り

Meta社のSNSアプリが公開された。 その名も「Threads」。スレッドたち。 インスタグラムのアカウントがあればログイン可能となっている。 7/6に公開されるという情報がありながら、既存インスタグラムユーザにチケットを配布し、前日にダウンロード可能にして、配布チケット上に6日23時に向けたカウントダウンが表示されていたが、それも前倒して、6日の8時くらいにログイン可能となった。 Threadsの特徴は 初回ログイン時にインスタグラムのフォローを引き継ぐか問われるが

Twitterはどうなるのか

Twitterが日本で流行ったのは2009年くらいだと記憶している。 ヒウィッヒヒーと言われてた頃だ。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/23/news064.html 自分はTwitterを使い始めたのは2007年くらいからで、ちょうど日本でも使い始める人がポツポツ現れ始めた頃でまだケータイがガラケーの頃だった。モバツイを愛用していた。 Twitterクローンや独自のミニブログ仕様のサービスが乱立して、楽しかった

洗濯活動について

洗濯とは衣類を洗浄する活動を指すが、わざわざ意識して汚れと向き合うのは、よほど汚れた時や、しばらくぶりに洗う場合のみで、たいていは生活のルーティンに組み込まれた作業と位置付けている方が多いのではないだろうか。 クリーニング屋さんなど専門家はのぞくとして、洗濯の行為を意識し始めるのは、小学生くらいにお手伝いのために洗濯カゴから洗濯機に放り込んだり、洗剤を投入する量を調整したりして、手順を体で覚えていたりすることからになるのではないか。 もっとも、熱心にお手伝いするタイプの人

本当に必要なDX

DX化で業務が変わる例えば、マニュアルやWebサイトに載せる仕様を毎回手作業で情報を集めてドキュメントを作成すると手間がかかるし、入力ミスや突然の仕様変更にドキュメンテーションが間に合わないことが容易に想像できます。 あらかじめ、マニュアルに載せる情報やWebサイトに掲載するための情報フォーマットを確定し、そこに入れる値はデータベースから取得できると都合良さそうです。 承認ワークフローにも影響が出てくるこれまで、情報を集めてレビューし、ドキュメント化してレビューしと工数が大

【ノーコード】Google Workspaceをお使いの方に朗報！AppSheetのススメ

おはようございます。ワークフロー捗ってますか？ 近頃は会社の業務改善に取り組んでいて、脳の中をいろんな書類が渦巻いています。 さて、グループウェアとしてGoogle Workspaceをお使いの方は多いのではないでしょうか。 かつてG Suiteという名でしたが、個人・非営利なら無償で使えるすごいサービスがGoogle Workspaceなのです。 2020年には世界で20億人の月間アクティブユーザを突破しており衝撃を与えました。 このGoogle Workspaceを

Ubuntu 20.04でパスワード無しでsudo出来るようにする

Ubuntu 20.04を選んだ理由 2030年まで使い続けられるから。 パスワード無しでsudo出来るようにする以下のコマンドを打つとnanoエディタが開く sudo visudo 以下の１行を追加して保存する nanoエディタで保存するにはcontrol+X これでsudo実行時にパスワード聞かれなくなる nanoエディタの使い方はこちら visudo時にvimで開く方法はこちら