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【パパインタビュー㉕】産後すぐの育休取得。夫婦で育児家事を協力しあい、ゆとりが生まれた。／久留米市役所・蓮尾亮介さんの場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ 育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、蓮尾 亮介（はすお りょうすけ）さんをご紹介します！ 産前より夫婦で家事を分担して行っていたという蓮尾さん、以前から取得したいと考えていた育休期間中にも引き続き育児家事に夫婦で協力して取り組みました。 ふたりで取り組むゆえの多少の夫婦喧嘩はあったものの、互いに負荷を分散できたおかげで「育休中に大変だったことは
【パパインタビュー㉓】取引先全社へ育休取得宣言！いいことづくしの育休は、絶対に取得すべき。／株式会社タカギ ・有ヶ谷遼さんの場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ 育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、有ヶ谷 遼（ありがや りょう）さんをご紹介します！ 育休取得にあたって職場での事前調整は秀逸！ 社内で早めに育休取得について意思表明するだけでなく、お取引先全社にFAXでお知らせをしたと言います。 夫婦で力を合わせて家族で楽しく過ごした育休は、仕事面でも集中力アップ、業務の効率化へもつながり、いいことづくしだ
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【パパインタビュー㉑】はじめは躊躇っていた子どもとの触れ合い…育休後には仕事スタイルの変化も。／西日本新聞社・長田健吾さんの場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ 育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、長田 健吾（おさだ けんご）さんをご紹介します！ はじめは子どもとの触れ合いを躊躇していたという長田さん、パートナーからの言葉にハッとしてからは、家事だけでなく、オムツ替えやミルクなどで前向きに子どものお世話を行うように。 ノウハウのない第一子の育児や寝不足の苦労を味わいながらも、成長の瞬間を１つ１つ一緒に体
【パパインタビュー⑳】家事スキルアップ目指し２ヶ月の育休取得。夫婦で協力プレイの育児へ。／株式会社ドコモCS九州・秋吉洋祐さんの場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ 育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、秋吉 洋祐（あきよし ようすけ）さんをご紹介します！ 第二子出生時の２週間では十分な家事スキルが身に付かなかった…と、今回第三子出生にあたって２ヶ月の育休を取得した秋吉さん。 試行錯誤しながらも家事スキルをアップできただけでなく、家族のコミュニケーションが深まったこと、パートナーの心身回復が早かったことなど、
【企業・自治体インタビュー⑥】社長自ら育休を取得。男性育休は「育児救業」、最高に幸せなレスキュー／えびの電子工業株式会社の場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ FJQでは、「産Q育Qプロジェクト」と題し、男性の産休・育休取得を推進する活動を行っています。 プロジェクトの一環として、男性育休推進の先進企業・自治体へのインタビューを行っています。 インタビュー第6弾では、えびの電子工業株式会社の取り組みをご紹介いたします！ 県内屈指の「働きやすい企業」の男性育休事情に迫る 宮崎県のえびの電子工業株式会社は、子育てをしやすく社員を大切していること
【企業・自治体インタビュー⑤】育休20日間を有給化の「育トレ制度」などで、男性育休等取得率3％→91％へ急上昇！／株式会社タカギの場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ FJQでは、「産Q育Qプロジェクト」と題し、男性の産休・育休取得を推進する活動を行っています。 プロジェクトの一環として、男性育休推進の先進企業・自治体へのインタビューを行っています。 インタビュー第5弾では、株式会社タカギの取り組みをご紹介いたします！ 2年間で男性育休等取得率が3％から91％へ！？ 株式会社タカギの2020年の男性育休取得率は3％… ですが、とある取り組みを開始し
【企業・自治体インタビュー④】育休を取らないなら「理由書」提出！？職員の多様な経験が活きる強い組織づくりを推進／佐賀県庁の場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ FJQでは、「産Q育Qプロジェクト」と題し、男性の産休・育休取得を推進する活動を行っています。 プロジェクトの一環として、男性育休推進の先進企業・自治体へのインタビューを行っています。 インタビュー第4弾では、佐賀県庁での取り組みをご紹介いたします！ 職員の育休取得2週間を当たり前に！「ハッピー・ツー・ウィークス」 「子育てし大県さが」を掲げ、組織横断的に70以上の事業で子育て支援を
【企業・自治体インタビュー③】育休取得は最終目的ではない。社員制作のマンガやショートドラマなど、独自施策が光る／株式会社ドコモCS九州の場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ FJQでは、「産Q育Qプロジェクト」と題し、男性の産休・育休取得を推進する活動を行っています。 プロジェクトの一環として、男性育休推進の先進企業・自治体へのインタビューを行っています。 インタビュー第３弾では、株式会社ドコモCS九州さまの取り組みをご紹介いたします！ 取得率100%・平均取得期間22日！きめ細やかな施策の数々 2022年4〜12月において、株式会社ドコモCS九州での男
【パパインタビュー⑱】育児は自分が主役。ひとりで育児をする寂しさを知る貴重な機会に。／長崎県高校教員・長池 将希さんの場合
こんにちは！ 「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です！ 育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、長池 将希（ながいけ まさき）さんさんをご紹介します！ パートナーとバトンタッチする形で１年間の育休を取得した長池さん。 育児の大変さがわかった、ひとりでの育児の寂しさを知ったと話します。 仕事を１年間離れることにご自身も周囲も心配をしたと言いますが、それでも、育休は貴重な経験だったと振り返り、これまでの働き
