【パパインタビュー㉒】第三子で初の育休…「ちゃんと父になれた」という実感/佐賀県庁・川崎悠史さんの場合
こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!
育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、川崎 悠史(かわさき ゆうじ)さんをご紹介します!
※「川崎」さんの「崎」の「大」は、正しくは「立」と書きます。
職場にあまり男性育休取得者がおらず「自分がとってもいいのか」と悩んでいたところ、ちょうど県庁内で「ハッピー・ツー・ウィークス」の取り組みが始まり背中を押された思いだったと語る川崎さん。
家事に育児に奮闘した育休を通じて「ちゃんと父になれた気がした」というお言葉、とても印象的でした。
▼仕事では「任せられることは他者に頼るようになった」という変化も。川崎さんのインタビューはこちらからご覧いただけます
▼佐賀県庁の男性育休にまつわる取り組み、こちらの記事もチェックしてください
◇
◇
◇
◇
◇
▼一緒に活動しませんか?
▼SNSのフォローも大歓迎です!