マガジンのカバー画像

伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

1,020
フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り…
運営しているクリエイター

#フィットネスビジネス

7月21日(木):人が資源になるかは見方次第

昨日はトカイナカでの人を起点にしたインバウンド事例とフィットネスクラブを紐付けた話をしま…

4月26日(火):フィットネスクラブ・マネジメント技能検定 インターミディエイト第4…

これまで「フィットネスクラブマネジメント公式テキスト」の最新版「Vol3」のインターミディエ…

4月24日(日):フィットネスクラブ・マネジメント技能検定 インターミディエイト第4…

現在は「フィットネスクラブマネジメント公式テキスト」の最新版「Vol3」のインターミディエイ…

4月15日(金):フィットネスクラブ・マネジメント技能検定 インターミディエイト第4…

本日からは「フィットネスクラブマネジメント公式テキスト」の最新版「Vol3」のインターミディ…

3月24日(木):自律分散型の現場づくりは10年の計

このところは書籍「現場論」と紐づけた内容を記しています。 昨日には愚直さが単なる精神論、…

3月23日(水):「同質性」と「多様性」が共存する現場

昨日は「愚直さとセットになる『合理性の土台』」といったことを記しましたが、それに関連した…

3月14日(月):「預かる」ことから生み出す価値提案

先週の日経MJでは寺田倉庫が日本郵便と組んで新たなサービス「防災ゆうストレージ」を始めた旨の記事がありました。 こちらは災害時の避難に備えて日用品などを保管するサービスです。 具体的には普段の生活で使っている衣服や常備薬などを専用のボックスで預かっておき、ユーザーが指定した避難先へ日本郵便が配達してくれる仕組みになっています。 容量70リットルの大サイズのボックスだと費用は月額480円で年間の保管料金は6,000円程度だから、万一に備えた安心や保険と考えれば、こうした活

3月13日(日):日常こそが大切

年度の評価に関連した話をもう少しばかり。 一昨日、昨日に記したような意図で今回から評価表…

3月12日(土):評価の先にあること

昨日は社内の年度評価の話をしましたが、その続きをもう少しばかり。 今回のアップデートはト…

3月11日(金):年度評価のフォーマットを更新

本日は社内の話を少しばかり。 3月で年度末を迎えるので年度評価の時期に差し掛かってきまし…

2月23日(水):自由意思による秩序

昨日はお客様起点、現場起点で価値創造するには現場主権であることと、そのための集権と分権に…

2月22日(火):「集権」と「分権」

昨日は「現場起点」としたブログを記しましたが、本日はこれに関することをもう少しばかり。 …

2月21日(月):「お客様起点」、「現場起点」のクラブ運営

昨日は今年からALIVE平塚店でスタートしていた新しい「ストレッチ&ケア」のレッスンに参加を…

2月18日(金):「声のトーンと話し方」の大切さ

先日には社外の方とZoomでのミーティングをする場がありましたが、そのなかで感じたことを少しばかり。 今回のミーティングは会社の問合せフォームに先方から打診があって、情報交換の機会という名の限りなく営業に近い場でした。 それはこちらも前もって分かっていたことだから一向に構わないのですが、当日にログインしてみると先方は機械トラブルでビデオがOFFの状態でしかミーティングができないということで・・・ そんな訳でこちらはビデオONで顔もオープンにしながら話をしているけれども、