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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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#居場所

3月13日(水):「相互承認」についての学び

先週末は母校で行われていたシンポジウムにオンライン聴講をしてみたので、本日はそれに関連し…

12月10日(日):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

この1週間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月9日(土):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

今週は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したこ…

12月8日(金):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

この数日間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月7日(木):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

最近は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したこ…

12月6日(水):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

このところは「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月5日(火):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの模索②

昨日は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したことを記しました。 こちらはWHOが「孤独を差し迫った健康上の脅威」と位置づけたことに端を発して、孤独のケアには物理的距離や心理的距離といった「一定の近さ」が必要になるから、ローカルでの取り組みが不可欠です。 そしてローカルな問題、ローカルな取り組みとして自分たちに引き寄せて考えていくことで、地域や自分の居場所からできそうなことが見えてくる面もあって、私たちはスクール制の小型フィットネス

12月4日(月):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

このところはWHOが「孤独を差し迫った健康上の脅威」と位置づけたことを受けて関連したことに…

12月2日(土):孤独は「1日15本の喫煙」に相当する健康への脅威

先般にはForbes JAPANで「孤独は『1日15本の喫煙』に相当する健康への脅威」と題した記事がア…

5月24日(水):「健康日本21(第三次)」での社会環境づくり

最近は「健康日本21(第三次)」に関連したことに触れていますが、本日もその続きをもう少しば…

3月30日(木):「共同体」と「共同善」

この2週間ほどは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」…

3月29日(水):居場所づくりにおける注意点

本日もこれまでの続きをもう少しばかり。 この10日間ほどは政府が進めようとしている学校や家…

3月28日(火):居場所をめぐる「空間と身体性」

本日もこれまでの続きをもう少しばかり。 この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家…

3月27日(月):居場所は「他者との関係性の有無」の両極にある

本日は昨日の続きをもう少しばかり。 この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づくりに向けたモデル事業に端を発して、コモンのことやコミュニティに触れてきました。 それに付随して先般からは書籍「孤独と居場所の社会学(阿比留久美著)」を引き合いに「居場所」について掘り下げ、①「主観/客観的承認」②「他者との関係性の有無」③「空間性の有無」という3つの観点から考えを広げています。 昨日は①「主観/客観的承認」に言及したので、今回は