チームとしてもっとも避けたいのは、認識のズレを長く抱えること
2024年4月16日(火)朝の6:00になりました。
彼らは「私が」などと考えず、「我々が」と考える。
どうも、高倉大希です。
一生懸命取り組んだのに、蓋を開けてみれば全然違うことをやっていた。
一生懸命取り組んだのに、蓋を開けてみれば他の人も同じことをやっていた。
チームとしてもっとも避けたいのは、認識のズレを長く抱えることです。
認識がズレたままだと、せっかくのチームの強みが台無しになってしまいます。
大切なのは、ズレて当然だという前提に立っておくことです。