素敵!に求められる基礎4: 謙虚
( ※ H31.2.26に下書きに入っているが、この歳を重ねる中で「謙虚」を自身に説いている。先人達も同じ思いであったのだろうか。たぶん、今後も「謙虚」については歳を重ねる度に投稿する。)
謙虚であれ!
中途半端なものほど威張りたがる。目立ちたがる。人の手柄をとったモノを言う。
実は、社会に出た頃から最近まで「頭を傾げること」があった。
上記については わかるようでわからない。謙虚とは何ぞや?
私より素敵に歳を重ねている方が控えめにモノを言う。
また よく こんな言葉を皆さんも聞くでしょう。
「私は、まだまだ・・・」
「私のようなモノが意見をすることではないのですが・・・」。
年上の方から この言葉が出るということは、どういうことなのか。
自身の過去を思うと、本当に若さというのは怖いものだとつくづく感じる。今にも至っているとも思われるが、わかっていないから意見が出来る。
話が出来る。
(自慢ではありません。先に伝えておきます。)
過去の各職場においては、全てスーパー大手企業関係のTOP陣営が勢揃いであったことが10年以上前からわかった。
何故 10年以上前から?「普通」のおじさん・おばさんと思っていた人が亡くなられた時に、大きく顔写真付きで新聞や報道で「お通夜・葬儀・・・お別れ会」と大きく報じられるからである。
素直に口にしている言葉がある。
「人生100年時代。私は半分を過ぎた、身体半分 棺桶の中だと言うことよ。」
「定年を含めても、引き継ぎ関係を思うと20年、今のようにしっかり働けるか検討している」。
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素敵!に求められる基礎
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