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観たぞ〜!!4th関立!!〜感想キャスト別編〜

あれだけ感想を書いたクセにまだ書くのかよと言ったところですが、キャスト別の感想もモリモリ書きたいと思います。本当にただの備忘録です。悪しからず。青学と立海を中心に書きます。オマケ的感覚で見てくだされば幸いです。

いきなりちなみにですが、サーステの時は写真を空に掲げて撮ることはチキンなのでできませんでした。関立では若干チキンを脱却してオブジェ前で写真を撮ることに成功しました。でも根本はチキンなので30秒ほどでその場を去りました。

こんなことどうでもいいですね。感想を書いていきます。

青春学園中等部

越前リョーマ

我らが座長、今牧リョーマです。もうリョーマそのものですね。彼の眼差しを特にそう感じます。後は細かなところからリョーマ節を感じます。「にゃろう…」という悔しさを孕んだ一言とか。あとは「もち!!!」も好きです。今時もちって言わないよなと思いながらも、若者言葉を使いこなすその感じが好きです。今牧リョーマによるその言い回しがリョーマそのものなのよ…
そして彼は皆んなに好かれているなという様子がよく見て取れます。共演した方々が年齢関係なく彼を尊敬し、座長として着いていく。分け隔てなく色々な方と丁寧に接する姿がそうさせるんだろうな。そんな彼が作り上げるリョーマだからこそ、素敵なものになるのだと思います。リョーマに侍を見るなら、今牧くんにリョーマを見るね私は。

手塚国光

まず第一に歌がうんめぇ。手塚の歌のうまさis青学の強さと言わんばかり。実際にこれだけ上手い人が近くにいたら刺激になるでしょうね…
普段はあんなにぽわぽわなのに一度舞台に立つと手塚の目、強さになるの凄すぎ。やっぱり手塚が歌うとその場が締まる。部長だ!ってハッとする。そんな強さが感じられました。関東大会までだと跡部戦くらいしか手塚の試合が無いため、その後を観たかった想いも反面、ミユキちゃんとのシーンがちゃんとあって、イップスを克服して次に繋げられて良かったね…という想いもあります。ミユキちゃんとの絡みは時に可愛く、時に風格があり、と、なんだかまた違った健登手塚を見られた気がしました。

大石秀一郎 

原くんが演じる大石っておーいひって感じがして好きです(??)。大石はカリスマ性で引っ張っていく!!というよりかは優しさで包み込みような存在だと思っています。ですがそんな彼も青学の一員。闘志をメラメラと燃やす時があるのです。それが現れている「俺たちは勝つために来た!」がめちゃくちゃ好きです。このセリフを原石くんが言ってくれて良かった…
原くんも歌ウマさんですね。前も書きましたが時折強くなる歌声が大石の芯の強さを表しているようで好きです。優しさの裏に隠れる努力、強さ。そんな大石の性格を体現したような原石くんが関立で観られて良かったなと思いました。
とある日の客席降りでお客様にハートを求められているもやり方がわからなくて照れながらその場を後にする大石を目にしましたがそれがめっちゃ大石で良かった。2階からおこぼれもらいました。

不二周助

まずダンスのひとつひとつの所作が美。それなのに試合の時のラケットの一振りが強い。運動ができる人の振りだあれは。普段は美しさや儚さみたいなのがあるのに試合は強いとはまさしく不二周助って感じです。
今回の試合は不二の感情が見えた試合だと思うのでいつもの余裕さよりも悔しいとか苦しいとかいった様子が観て取れました。しかしその気持ちや青学への想いを胸にしたときに出る叫びに不二周助の魂が詰まっていて良かったなと思います。こうしてどんどんテニスに対する、青学に対する、勝利に対する想いが強くなっていく、そしてそれを素敵に演じてくれるであろうもち不二くんをもっと観たかったのも正直なところ…持田くんは普段との感じと不二を演じている時のギャップが素晴らしいですね。彼の色々なお芝居を観てみたくもなりました。

乾貞治

まずシルエットからめちゃくちゃ乾。身長や体格もばっちりですね。また、乾ノートに実際に書き込んでいるというマメさ。塩田くんが乾貞治という人物を好きで演じていることがひしひしと伝わってくる乾貞治だなと思いました。
今回のS3は応援する立場が多かった乾が応援される側になって〜というようなことを塩田くんがどこかで仰っていました。乾がデータを捨て、過去を凌駕しようともがくのを目前に、こちらも熱く応援しちゃいましたね。あとやっぱりフォームが綺麗。ウォーターフォールも絶対綺麗に決めてくれるだろうな観たかった…。大きい身体で正確に決めてくるフォームに惚れ惚れしてました。あとやっぱり海堂とのダブルス、リベンジを果たすべく12代目に繋げてほしいですね。

菊丸英二

原くんが演じる大石がおーいひなら、富本くんが演じる菊丸はえーじ!!って感じがしますね(???)。つまりは2人が演じるゴールデンペアが好きってだけ。アクロバティックな動きが菊丸さながらで感動しながらも内心ヒヤヒヤもして観ていました。ダイナミックなアクロバットも好きですが、彼の細かな演技も好きだったりします。菊丸の感情がそのまま乗ったような素直な目や表情が観ていて面白いです。飽きない。
あとは声。菊丸の特徴的な「〜だよん」という言い回しが可愛いし、不動峰戦のウィニングショットを聴いていて思ったのですが声がわかりやすい。ここで歌ってる!っていうのがわかる。それも菊丸っぽい気がする。やっぱりその時その時の菊丸の感情がよく出る演技、歌、仕草をしているな〜と感心しちゃいます。

河村隆

タカさんは本当にもう…今回試合がなかった分細かな演技がよく観えて目で追っちゃう機会が多かったです。ひとりひとりとコミュニケーションをとり、試合を応援しようとしている姿が印象的でした。大石とグータッチをしたり、フェイクパレード中もらった魚を不二に嬉しそうに自慢したり…試合はありませんでしたが、タカさんの可愛さや優しさが詰め込まれた公演だったと思います。後は歌!!テニモで過去の公演曲を聴いたり、映像内で聴いたりしていましたがめっちゃ上手くなってた!!安心して曲の出だしを任せられますね。
タカさんって大きくてパワー系なのに普段は温厚で優しくてというギャップがとても良いキャラクターでもあるので、その演じ分けを素敵にしていたのも印象深かったです。タカさんの優しさ、素直さ、ひたむきさを繊細に演じてくれてありがとう…選手宣誓のバーニングも嬉しそうで可愛かったわ。大友タカさんで四天宝寺戦が観たかったよ…聞いてないよ六角戦で大友タカさんの試合が最後なんてよ…

桃城武

もう桃そのものでは??感じの良い兄ちゃんだけど切れ者のところも、中学生らしいところもあってスッと入ってくる桃城。これは中2を演じる2人に言えることですが、中2を演じる2人が本当は歳上なんですよね。でも寶珠山くんやもちろん岩崎くんも歳上感を良い意味で見せず、フラットに接しているのが良いのだと思います。
いつぞやの公演でD2中に桃が転んだ際にステージ下にラケットを落としてしまったことがありました。動じず軽やかにひょいと下に降りてラケットを拾い、演技を続けていました。桃〜!!!って思いました。桃もそうするだろうなって。あまりに軽やかで自然だったんだよ。
ニヤッとした笑みを浮かべ策士的な作戦を上手く取り持つところとか桃のかっこよさがそのまんま憑依していて良かった。

海堂薫

こちらもリアル薫ちゃん。キリッとした三白眼の感じとか本当薫ちゃん。友人から海堂は可愛い感じの人がこれまで演じていることが多かったと言われ、初めは疑っていたのですが今ならわかる。海堂薫は可愛い。
やっぱり岩崎薫ちゃんの目が好きですね。ライバルを見る時のキリッとした目。それは嫌っているとかではなく、ライバルに向けてはもちろん、自分に向けても闘志を燃やしている目で。海堂というキャラクター上、動きや感情があまり大きくないのですが、目で伝えてくれるのはとても素敵だなと思います。アニメでは声が低めのため、低めの声でセリフを発していて、そんな中で感情がこもった海堂も説得力がありました。海堂薫の熱さが良く伝わってきました。薫ちゃんを素敵に演じてくれてありがとう…
客席降りで近くに来た回があったのですが、心の中で「うわ!薫ちゃんだ!うわ!可愛い!うわ!」と思いながら見ちゃいました。小さく手を振ってました。可愛い。

トリオ

まず今回の校歌(でいいのか?)にトリオのパートがあったことが何より嬉しい。試合の説明役も担っているためセリフ量も多く大変だと思いますが、3人の可愛さとコンビネーションで見事に役に落とし込んでいました。みんな笑顔がキラキラで可愛いのよ。何よりみんながリョーマのことを尊敬して、頑張れと応援している様子が沁みます。私たちにとっての応援隊長だわトリオは。あの曇りなき眼で応援されたら青学レギュラーたちも一層頑張っちゃいますよね。
この3人で『これが青学のテニス部なのだ!』を聴きたい。良いでしょうか?よろしくよろしくイェーイイェーイとか言ってたら絶対可愛いじゃん。ハーモニーも綺麗だったし合うと思うのですが。

立海大附属中

幸村精市

お歌が上手でお顔も綺麗な幸村くんでしたね。潮見くんの困り眉っぽいところが幸村の優しさや儚さを表しているなと思います。
だからこそ見舞いに来た皆を見守る視線も、テニスが今後できなくなるかもしれないと悟った時の絶望も、手術を目前にして立海の優勝を願う姿もそこはかとなく儚さが出てましたね。彼が全国立海戦でどのような戦いを見せてくれるのかがとても楽しみです。
裏では結構まとめ役らしいそうで。水泳も強豪校でガッツリ頑張っていたらしいので幸村の試合に懸ける思いや辛さというものを身に染みて実感した上で演じてくれたのではないでしょうか。SNSを見ると潮見くんのおちゃめな面も見られるのでそういうところも幸村っぽいなと思います。

真田弦一郎

色々な方の感想で見たのですが、真田も中学生なんだと思わされる真田でしたね。回を重ねる事にセリフに感情がこもっていく様を感じました。なんせ速川くんはずっとテニミュのオーディションを受け続けていたようで。真田という役に憧れていたようです。そんな彼が演じているのだから余計に真田という中学生に感情移入したんだろうなと思えました。
でも中身はわりとぽやぽやで、知るほどかわいい子なのかも??と思えちゃうのもギャップがあってまた一興。速川くんの普段の可愛さと真田の強くあるべきというレッテルを貼ってしまっている面が上手くマッチして中学生らしい等身大の真田弦一郎になったのではと感じました。
そういえばとある日の客席降りのときに私が座る席の方向(立川2階Rブロックらへん)一帯を見て常勝立海ポーズをしてくれました。すぐさま返しました。常勝立海ポーズを返すのが憧れでもあったので嬉しかったな〜なんか皆んなで立海の生徒になったみたいでした…

柳蓮二

稽古時くらいに梶山くんをSNSで見ていた際に、この子…もしかして変わってる??と思っていましたがやっぱり変わってましたね(褒)!!なんとなく塩田くんとフィーリングが合いそうだなと思いながらも楽しそうにS3をしていて良かったです。S3は乾が楽しそうにプレイしているのに感化されて柳も童心を取り戻していく、って感じだと勝手に思っているので、梶山くんが段々と楽しさを感じているように思えました。慣れもあるんでしょうが、きっと凱旋では立川とまた違った柳が観られるんだろうな〜チケットないので配信やらで楽しみたいと思います。
あとよく写真でやってるスリーピースみたいなの何アレ?赤ちゃんみたいでかわいいね。むがワールドあるよね彼。

仁王雅治

最初にインスタで見た時はニコニコしていたので、かわいい仁王になるのかな?と思っていました。実際は、程よく何を考えているかわからない、やる気があるのかもわからない、でも強い。みたいな面が良く出ていたように思えます。ダンスしている時とかに手首がふにゃんとしているのも仁王っぽくて良かったです。あとはセリフの言い回しも「〜みんしゃい」「プリッ」とかがなんか自然だった。普段からこの人はこういう風に話してるんだろうな〜みたいな。
案外仁王は演じるのが難しい部類に入る気がします。個人的にですが。それこそ擦れてはいないけど、the・クール!!って感じでもなく。底抜けに明るい感じでもない。蒼井くんはSNSで見る限り色々な面を持っていそうだなと思うので、仁王もモノにできるのかもしれませんね。仁王たまごっち育ててそうだもんな。

柳生比呂士

柳生が…アイドル?柳生が…18歳??(発表当時)と思っていました。若いな。柳生は割と肝が据わっていて大人っぽいイメージがあり、だからこそどんな柳生になるのかと思ってましたが良い意味でアイドル感が消えてました。でも根本がアイドルだからかダンスは魅せ方がわかっているかっこいいダンスだなと思いました。あとはレーザービームの腕がピンと伸びてて美しかった。身長も柳生と同じみたいですね。柳生の謎の美しさが出ていました。ていうかメガネ⭐︎セブンやればいいのにね。4thのメガネメンバーアイドル齧ってたり現役多くないか?まあ4th木手や小春ちゃんにどのような子がキャスティングされるかはわからないけどね。演技も初挑戦みたいでそのあどけなさが中学生感を増していた気がします。
いつぞやの客席降りで近くに来ましたが美しかったです。歩き姿だけでジェントルマンさ。

丸井ブン太

本当二次元から飛び出してきたみたいでした。ブン太のかっこいいところ、可愛らしいところ、中学生らしいところがちゃんと出ていたと思います。立海メンバーの中では割とお兄ちゃんのようで、面倒見が良さそうなところもありましたね。ブン太は色々な面を持っていながらもそれを丸井ブン太色で消化できるキャラクターだと思っています。場慣れしていて、アイドルとしても色々な面を見せているであろう白金くんにぴったりのキャラクターだったのかもしれません。
前にも書きましたが「〜みろぃ」という現実では言わんだろってセリフがハマっちゃうのが流石でした。ダンスもしゃかりきでかっこいい。D2のナンバーも魅せ方がよくわかっていて、コロコロ変わる表情がまさしく天才的でした。

ジャッカル桑原

まず単純にジャッカルのかっこよさが凝縮されているジャッカルって感じでした(??)。要するにカッコよかったってことさ!立海メンバーの中で1番お兄さんなのもありながらいじられ愛されキャラな感じがしますね。そんな姿もジャッカルみたいだ。ダンサーだったそうなのでダンスのキレはもちろん抜群でした。
D2の試合中にファイヤー!!と叫んでいるのですが、その叫びが公演ごとに大きく、心がこもっていっていた気がしますね。私は割と序盤に観劇したので、終盤にまた観たいなと思える方ばかりで。成長過程を観たかったよ…
客船降りで近くに来てくれましたが優しい笑顔もジャッカルさながらでした。本当にリアルジャッカル。白金くんとのお兄さんD2、良いですね。

切原赤也

まあ評判が良い赤也でしたね。なので観劇前の期待値は1番でした。その期待値を裏切らない赤也らしさ。演技のクオリティが高いのはもちろん、ここで這い上がってやるんだ!というメラメラギラギラとした闘志が良かったです。木村くんがSNSをしていないのでどのような子かわかる機会は他の子より少なかった気もしますが、立海メンバーがインスタのタグでいじっていたので、可愛い弟なんだろうなと思いました。そんなところも赤也だ。ちょっと小生意気な様子とかが細かな演技に出ていましたね。あと目に付くもの全てを小馬鹿にしたような目!!(褒めてる)これがよかったなぁ。
選手宣誓で赤也が宣誓を飛ばしていきなりコーレスに入ろうとしていた日があったのですがそんなところもなんだか赤也っぽかったです。愛しいなオイ。

フィーチャリング校

最初見た時はどういう人選??特に鳳。と思っていましたがみんな日替わりパートを始め舞台を面白く彩ってくれてました!!
神尾役の毎熊くんは不動峰の思いを背負っている様子がめちゃくちゃ見えました。それでありながらいつかの選手宣誓で海堂のコーレスの時に桃城と仕組んで宣誓を邪魔したり。なんか中2!って感じがして良いよな〜〜。とりあえず不動峰マインドを関立に持ってきてくれてありがとう。行こうぜ全国。
檀くんは流石の可愛さでした。私には一緒に試合を見に来てる千石さんが壇くんの後ろに見えたよ…こう書くとホラーみたいだな。山吹のユニフォーム着れて良かったね…
鳳はなんかもう宍戸さんへとダブルスの愛を語る役割だったな。地味に日替わりで秀逸なツッコミを効かせてるなとも感心しました。あと客席降りで近くに来ましたがめっちゃ顔が小さいのに背が高いから目がバグりました。
葵剣太郎もかわいいね。今回はボケ役的な感じでしたがその中の芯としてしっかり構えるモテたいという気持ちがよく見えました。是非プリクラ部をもっと流行らせてください。
バネさんは本当みんなのパパ。包容力。地味にフィーチャリング校で唯一の3年なんだよな。自由奔放な後輩たちを無理やりグッとまとめちゃうパワー系な感じ好きです。桐田くんってリアルバネさんって感じですよね。
ダビデも本当リアルダビデ。ダビバネは本当そう(??)。面白いのはもちろんなのですがダビデというあだ名に説得力がありすぎるお顔。客席降りで2階に向かってダビデが手を振ってくれたことがあったのですがそれがもうカッコ良すぎた。

ミユキちゃん、テニミュボーイズ

私が観た回は全てあいのちゃんのミユキちゃんだったかと。とても愛らしくて可愛い小さなコーチでした。たまたまミユキちゃんの選手宣誓に当たった回がありましたがその時のリズムがなかなかに難しくておばさんは戸惑ったよ…でも可愛かった。ミユキちゃんがやるとわかった瞬間の歓声がとても大きくて温かかったな…良い空間でした。最後に「後ろの兄ちゃん達もテニス諦めんなよ!(ニュアンス)」みたいなことを言っていたのですがそれがなんだかそれぞれの道へ進む皆へのエールに聞こえました。手塚のイップス克服のため勇気を与えてくれたミユキちゃんがいなければさらに強い全国へ向かう手塚は生まれなかったと思います。
ボーイズの皆んなも色々な役で大忙しだったと思います。ボーイズをやる子達は本筋で登場しない学校の生徒として最後に立つことが多いですね。今回は獅子楽中の面々として登壇でした。やっぱりそういったエピソードを彩る役割がいることでキャラクターの解像度も上がるといいますか。時に南次郎だったり時に青学の幼少期だったり時に九州の中学生だったり…違いすぎる境遇を素敵に演じて舞台を彩ってくれてありがとうと伝えたいです。

激長感想終了

めちゃくちゃ書いてしまった故に気がついたら11代目が卒業していました。悲しいな…悲しいよ…でもみんなドリライに向けて希望をいっぱいにしている表情でしたね。それまででめちゃくちゃ泣いてたとは見たが。最後の最後、ドリライで有終の美を迎えて欲しいです!!

私にとって初めての青学が11代目で良かったなと思います。11代目が終わる悲しさ、12代目にはどのような子が来るのかのワクワク、でも愛せるのだろうかという不安。これまで応援してきた方々はこの代替わりを何度も経験されていると思うと…でもだからこそきっと12代目も素敵で愛すべき子達がキャスティングされるのだろうと思います。とにかく次のドリライも、比嘉公演も楽しみだ〜〜!



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