時間との向き合い方を再考する

私は、今年度に入って生活環境が変わりました。

具体的には、息子の保育園の送り迎えが毎日の日課になりました。
あわせて妻が仕事に復帰したこともあり、ここからは本当の意味で二人で子育てへと向き合っていくことになります。
（なんだかんだで妻の育休中はその立場に甘えることが多かったですから）

時間の使い方も、今までの自分中心から、息子中心へと変わりました。

まず、朝は自分の仕事に間に合うように息子を送ります。
帰りは、６時を目安に迎えに行けるように職場を出ます。

つまり、在校時間がはっきりと決まっています。
現在はおよそ８時～１７時半です。

その中でやるべき仕事を進めていくので、どうしても時間で区切る必要が出てきます。

はっきりと言って、今まであまり意識をしてこなかった部分です。

noteにしてもそうです。
今までは休日に時間をとって書くようにしていましたが、その時間もダラダラと何時間も取るわけにはいかない状況になってきました。

そこで、この記事から一つのことにチャレンジしてみようと思います。
（前置きが長くなってしまった・・・）

それは、時間を決めて記事を書くということです。
まずは試しに２０分という時間で続けてみようと思っています。

☆ここまで書くのに約１０分

画像を貼り付ける作業も合わせると、この２０分で何文字分を紡ぎ出せるかが今の私のアウトプット量の限界なんだと思います。

これを続けることで、期待している効果が２つあります。

一つ目は、時間あたりのアウトプット量の増加です。
時間あたりのアウトプット量を増やすためには、書こうと思っていることを事前に頭の中でクリアな状態にしておく必要があります。
自然と手が動くレベルにまでなりたいと思っています。

二つ目は、時間の有効活用です。
パソコンを使う仕事にもっと時間を使えるということです。
現在、嬉しいことに妻もこのPCを使ってcanvaでいろいろなことに挑戦しています。
相対的に私がPCと向き合う時間も減りますが･･･

なので、時間を区切ってやるべきことに着手していくのは大切です。

このあたりで20分です。
860字でした。

さて、ここからどうなっていくかちょっと頑張ってみたいと思います。
とはいえ、夏休みに入ったら元に戻るのでは･･･とも思っています。
そこまで約1ヶ月、4・5回分の記事になると思いますが1000字を目指して頑張りたいと思います。