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【超重要】分譲マンション用EV充電器の課金方式について①

いきなりですが、分譲マンションにおけるEV充電器の課金方式についてお話しをします。

今、色々な会社がEV充電器を分譲マンションに売り込んでいます。
どこも、補助金等を活用して管理組合側の自己負担が半分、会社によっては自己負担ゼロで提案等している様です。

自己負担ゼロのやり方は、ちゃんと調べると色々と、後々に問題が有りそうな気もしますが、その辺は自己責任できちんとお調べ頂き、リスクベネフィット評価の上、検討頂ければと思います。

さて、自己負担半分ほどで設置できるプランの会社は結構ありますが、調べてみると、どこも課金方式がアプリ方式なのが主流のようです。
アプリで充電予約し、課金する。今風ですよね。
ただ、調べる限りではユーザーメリットをきちんと評価する必要がありそうです。

まず、アプリの利用料金がEVユーザーにかかるケースがあります。
それと、単価はベンダー(充電器設置業者)さんが間に入る分、市中(というか自分のマンションの部屋の電気料金)より割高になるようです。

なぜ、マンションだと割高な電気料金で充電することになるのか?
つづきはこちらからご覧ください。

マンションeコネクト株式会社

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