見出し画像

ベンチプレスの魅力 


こんばんわ!スポーツ研究部です!

今回は、私の大好きの筋トレ
ベンチプレスの魅力をお伝えします🏋️

まず最初になぜベンチプレスを私が
好きになったのかを教えます🎵
私は中学時代柔道部でした🥋


私の部活は県の中でも強い中学校でした!
その中でも66キロ級のある先輩は、
優しいし、強くて県大会2位🥈✨
の実力者でした!
あだ名は筋肉マン💪笑
今思うと中学生でムキムキなのは遺伝🧬
なのかセンスなのか分かりませんが
憧れを私は持っていました!
何と行っても胸板が厚い人は
男を私は感じました!
皆さんはそう思いませんかね?


それから腕立て伏せを1日100回を日課
でするようになりました!
ですが、やり方が悪いのか一年経っても、
二年経っても、、、
全然体が大きくなりません。
ですが、体は引き締まっていきました! 


その後一年が経ち高校生になりました!
高校時代ではベンチを好きに出来る
環境と他のトレーニングが出来る環境
もあったので食事の節制•ランニングの
絞り込み•過度の筋トレで運動とダイエット
バカにいつの間にかなってしまいました🏋️🔥

そうすると何が起こるかといいますと、、、
全然筋肉が育ちません😱
当時は体脂肪率を落とそう落とそうと
思っていたので、
⚪︎ランニング1日5km〜10km💥
⚪︎1日腹筋1,000回💥
⚪︎部活2時間💥
ここにベンチプレスかスクワットで
1日のメニューが終わります。
当時は、トレーニング後にプロテインや
バランスの良い食事🍽️適度な休息などなど
全く理解していなかったです。。。

初めてベンチプレスを上げた時の記録が
50キロでしたが、高校3年生の記録が
65キロと殆ど変わりませんでした😥


その後私はスポーツの専門学校へ進みました🏋️

ここからは様々な本を読んだり、授業を
受けて知識がどんどん増えていき、
ベンチプレスをまた週1.2回くらいのペースで
始めていきました🔥🔥
この時思っていたのはベンチプレス100キロは
上げたい!と目標を掲げました!


最初のベンチプレスの記録は60キロでしたが、
1ヶ月で5キロくらいずつ記録が上がって行き
ました!そして2年生のとあるトレーニングの
授業でその時が来ました。。。

トレーニングでは90キロを7回か8回くらい
上げれる能力があったので自分の自信次第で
絶対に上がる⤴️と信じました!
余談ですが、ベンチプレスをたくさんしているとラック(バーベルを置いてあるところ)から
持ち上げた時で持ち上がるかどうか大体分かります!!大体ぐらついたり、プルプルとくる感覚があると上に上がりません。
ですが、グッと持ち上げた時安定感がありました!胸にそっと寄せてから思いっきり持ち上げた時にあがるーと思い、少しずつ少しずつ持ち上げて行きました。あとは肘を伸ばすだけと
思った瞬間なんかバーベルが軽くなり
ました!?
何故かと言いますと、クラスメイトが補助
してしまったからです!
いけたのに持ち上げられてなんか残念😢
2回目チャレンジしたら上がらなかったです笑

結局1週間後チャレンジしたら上がりました!
何故目標にしていたかと言いますと、
100キロ上げれる人は人口の2、3%しか
いないようなので達成感と優越感で
満足したかったからです!これより先の世界は
私は知りませんがよりディープな世界が
進めば進むほど覗けるはずです🌍

個人的魅力

①ベンチプレスをする事によって
他の筋肉も鍛え始める!

•体重にもよりますが、私は昔57〜58キロ
ぐらいしか体重がありませんでした!
それで100キロ上げるのは大胸筋だけ
鍛えていても上げるのは難しいです。
背中、お尻、足、肩など様々なところを
鍛える事と出来るだけ全身の筋肉を
使いながら上げることでパワーを生みます💪
その事により自分はバランスの良い体に
なりました👍

②体力的と筋肉痛が起きても生活に
支障が出ない!

•スクワットをした事ある方は分かりますが
ギリギリまで追い込むと10キロマラソンに
出たんじゃないかと思うくらい疲れます🏃
ベンチプレスも体の疲れはありますが
しっかりバーベルを持ち上げる時しっかり
息を吐いて呼吸をしていれば、酸欠に
なりにくいと思います!
二種目で組んだり、追い込み方によっては
かなり疲れます!
私は7セットでベンチプレスのメニュー組んで
いましたが、その後スクワット行けそうだなー
と思ってるくらいです!
あとは、筋肉痛になっても歩ける、走れる、
勉強出来る!なので生活の支障が出にくいのも
いいところですね!

個人的意見なので参考までに✋ 

もしもベンチプレス始めてみたいって
方がいましたら楽しいのでオススメです😃
そのうち始めてのベンチプレスの記事も
打とうと思ってるので宜しくお願いします🙇


では皆さんまた会いましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?