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40代 低スペの女が歳下と遊ぶアカウント。 #主従 #サブ #依存 #飼育 #SM…

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40代 低スペの女が歳下と遊ぶアカウント。 #主従 #サブ #依存 #飼育 #SM #Tinder

最近の記事

▲Tinderで出会ったかわいそうな男たち▲ 〜市議会議員候補Mくん 32歳

ある日、いつものTinderのスワイプ作業に勤しんでいると、 んん?? と目に止まる男性がいた。わたしの住む市の隣で、選挙活動をしているという。もちろん実名でフルネーム。Twitterで調べてみたら、どうやらそちらにもアカウントがあって、本当に選挙活動をしている模様。。。はて、こんなところで何をしているんだ、とプロフを見ていたら若い人への知名度をあげたい、と色々書いてあった。 出身高校もかなり良いところで、大学は東大だったようだ!議員候補だったので当たり前だが、Tinde

    • ♡ Tinder 最高の密会シリーズ♡ 〜Iくん 27歳 2回目〜  

      待ちに待った2回目のアポ♡ 二人とも仕事を半休取って、15時から某駅で待ち合わせ。今回は車で来るとのことで、少し駅から離れたホテルに行くことになった。わたしはちょっとでも早くホテルに行きたいから、移動時間もったいな〜い、と思っていたのだが、彼は移動時間まで楽しむつもりだったらしく、車に乗り込んですぐに、服の上から手を突っ込まれて、胸を揉まれて。けど、すごく人が集まる駅の目の前だから人だらけ。ねぇ、絶対他の人から見えてるよぅ、と顔を隠すわたし。。。赤信号で停まっている時にも、

      • ♡ Tinder 最高の密会シリーズ♡ 〜Iくん 27歳〜

        基本、Tinderではほぼ見た目が好きな子しかいいねしていないわたし。あんまりがっつり顔を晒していない彼だったけど、雰囲気がめっちゃタイプ!髪の毛がやわらかくてキレイそうで、金髪の長めの髪。髪が長めの子は色気があってめちゃくちゃ好き。。。目がシュッと鋭めで、淡白な顔だちだけど、なんか色気がある。 マッチして話し始めてみたら、ずーっとわたしの心地よい感じでグイグイきてくれる。わたしは自己肯定感はかなり高めなんだけど、それでも一般受けはしない見た目なのは理解している。けれどそれ

        • ●自己紹介

          はじめまして、愛情に溢れた激しいエッチが大好きなリンと申します。 アラフォーです。この歳になると、女性として愛されることも少なくなってきて、寂しい想いをしている方も多いと思います。けれど、もう男性には相手にしてもらえないのでは、と思っている方も多いのでは? 女性が性に開放的なのは否定的な方も多いでしょう。わたし自身がずっとそうでしたから。世間体や、そんな女性は男性から受け入れられないのでは、年齢的にも無理では、と思っていましたが、蓋を開けてみたら全然そんなことはなく、素敵な

        ▲Tinderで出会ったかわいそうな男たち▲ 〜市議会議員候補Mくん 32歳

          ● わたしの躁鬱病の原因

          皆さん、ストレスが原因の精神病になった方ってわりと早い段階で、その原因に気づくんだろうか。そりゃ大事にしていたものが無くなった、亡くなった、とかなら、かなりわかりやすいからわかるかもしれない。仕事で自分がミスをして毎回毎回怒られていたら気づけるかもしれない。 私はわからなかった。お医者さんも、躁鬱病と診断はしてくれたけど、原因については言及してくれなかった。お薬を出してもらって、また来院して、軽く会話をして、ではまたお薬出しておきますね、の繰返しだった。 頭がぼーっとする毎日

          ● わたしの躁鬱病の原因

          ●躁鬱病の原因に気付いた日

          このときわたしは本当に不眠に苦しんでいた。寂しくて夜寝付けなかったのだ。それは今でもある。全く寝れていないのに、外からすずめがチュンチュン鳴く声が聞こえてきて、本当にイライラするのだ。焦りと苛立ちで余計に寝られない。1、2時間しか寝れず職場に行くなんてザラだった。 そんなわたしを助けてくれたのが「寝落ち通話」だった。 そもそも、わたしはオンラインゲームをする人なので、会ったことのない人との通話にそこまで抵抗がなかった。一番最初の寝落ちはそのゲームで仲良くなった人とだった。

          ●躁鬱病の原因に気付いた日

          ● 私のルーツ 躁鬱病

          ● 私のルーツ 躁鬱病 毎日夜泣いていたのが最初か、仕事に向かう電車を待つホームで足が動かなくなったのが先か、今はもうあまり覚えていない。夜泣いていたのにはきちんと理由があったけど、駅で動けなくなってしまったのはなんでなのか全くわからなかった。仕事は楽しくて充実していたのに、電車に乗れないってなんなんだろう。本当によくわからなかった。 けれど、日に日にわたしはおかしくなっていた。なんか疲れているのかな、と思って仕事をセーブしてみたこともあったけど、なんにも変わらなかった。

          ● 私のルーツ 躁鬱病