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開業の成功確率を上げるために

 

小さな市場のナンバーワンを狙えば優勝



どうもっスマホ代が高くても使わなくちゃ死んぢゃう病の万年液晶依存症の、なお太郎です🤳✨

ぼく「お店とか開業して成功させる確率を上げるにはどうしたらええと思う?」

J「うーん、大きな市場に挑戦するんもええけど、それって競争激しいよな。」

ぼく「そうなんよ。実は、小さい市場のナンバーワン狙った方が成功しやすいんやって。」

J「小さな市場でナンバーワン取るってどういうこと?」


小さな市場のナンバーワンを狙う

ぼく「たとえば、特定のニッチな分野に集中して、その分野でいちばんになることをめざすんよ。そうすることで、独占とまではいかんくても、参入障壁、
つまり真似する人があらわれても真似しづらい状況にしとったら有利になるってはなしっ。」

J「たしかに、大きな市場でたたかうよりも、競争がすくなくてチャンスがおおいかもしれんね。」

ぼく「そうそう、おれらがコーヒー屋やるとしたら
”日本一にがいブラックコーヒー”とかで売りだすんもアリな気するんよな」

J「それはたしかに、コーヒー好きからしたら
あったら一回はのんでみたいってなるかもな」

ぼく「だろだろ、逆に”糖質フルマックスのスーパーハイカロリーなコーヒー”とかもおもろそうよな」

J「意外とOLのおねえさんとかのみにきそうやな、それ」


大手携帯会社の市場独占

J「そういや、携帯会社の話も同じような感じよな。
docomo、au、ソフトバンクの3大キャリアが市場独占しとるけん、
携帯料金がなかなか下がらんって話もあるよな。」

ぼく「大手が市場を支配しとったら、新規参入がむずかしくなるけん競争がすくなくなって料金も下がりにくいんやな。携帯会社側の"言い値”ってかんじか」

J「でも、最近は格安SIMも出てきて、そっちの方が得策かもな。」

ぼく「うん、格安SIMは大手に比べて安くて、利用者にとっては嬉しいよな。
ホリエモンもたしかなんかしよるよなあ
こういう新しいプレイヤーが出てくることで、競争がまた生まれて市場全体が活性化してくんだろうな。」


まとめ

ぼく「ほなけん、おれらも小さな市場でナンバーワン狙う戦略考えた方がいいとおもう!
成功の確率上げれるし、次のスケールアップ、次のチャレンジに進むための基盤も作れるとおもう。」

J「なるほどな。小さな市場での成功が大きな成功につながるってことか。」

ぼく「初心者やしコツコツとデキること一歩ずつやな、まずは小さな市場でナンバーワンを目指そう!」

J「おけい!」


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