障がいがあっても起業する🔥|田中なおと

心もおなかいっぱいに。 自身が精神病(統合失調症)を17歳の時から患っていることもあり…

障がいがあっても起業する🔥|田中なおと

心もおなかいっぱいに。 自身が精神病(統合失調症)を17歳の時から患っていることもあり 障がい者に寄り添える活動を行っております 最終目標:障がい者の経済面と心を豊かにする、です!🔥

最近の記事

売れるかわからんフィリピンで大人気のあのスイーツをみんなに届けたい

決まりました! 理念は〜心もおなかいっぱいに〜 ずいぶんご無沙汰した投稿ですが なんかようわからんCBDコーヒーを作る! とか言うてましたが 迷走してましたが やりたいこと、決まりました 豆腐スイーツを販売させていただきます フィリピンでは定番である「タホ」 タホは"豆腐"という意味です 豆腐に黒蜜シロップをかけてタピオカがのっていす このスイーツに「ぶっタホ」という名前をつけました 由来は 第一に仏陀の頭がタピオカに見えたから です それから もともとの僕たち

    • コツコツ革命児

      コツコツ書いた誰にも読まれない投稿も100個貯まれば誰かに読まれるのでは? ぼく「親友J。ちょっと聞いて。」 親友J「どしたん?なんか嬉しそうやな。」 ぼく「実はな、今書っきょるこのブログ記事、目標100投稿目指しとるんやけどな。」 親友J「おお、それはすごいな!でもなんでそんなに嬉しそうなん?」 100投稿の記念 ぼく「ふふふっ、実はな、この100投稿をまとめてそのままKindleで出版できるんちゃうかと思ってな!」 親友J「え、マジで!?それめっちゃええやん

      • 「ダイエットに失敗する人ジレンマに入ってます!甘いモノは食べるほど次々と欲しくなる結果、食べてしまいリバウンド。そのままだとやばい!そんなあなたに!”たべても良い!”という新しい食の法則がこのスイーツで生まれました!」みたいな広告を分析してみた

        ぼくなりに分析した結果 ①こんな悩み(恐怖)ないですか? ②そんな悩みあるんならこんな方法ありますよ! ③この方法で解決できます ④実績とかお客さんの声などで安心感もたせる こんなかんじでしたっ 勉強のために YouTubeの広告も、まえはいつもイライラしながら スキップしてましたが 最近はどんな広告も最後まで見る習慣にしてみましたっ すると だいたい、じぶんではわからなかった、 気づかなかった問題とか悩みを指摘されてからの、 そのままだとやばいですよ! で

        • 今晩お風呂あがりにでもゆっくり読んで見てください

          ぼくは今まで主語がじぶんでした「自分がこう思われたいから」「自分がこうしたいから」 今日あらためて、いや、実際のところは なにひとつわかってなんかなく、 起業するまえにこのことを学べてよかったです 主語を”相手”にする 今晩、お風呂上がりにでもゆっくりよんでみてください 親友Jとの起業会話 「マーケティングの基本は営業力」 ぼく「マーケティングって難しそうに思えるけど、基本は良い営業ができるかどうからしい。」 親友J「良い営業?」 ぼく「営業力っていうんは、相手の気

        売れるかわからんフィリピンで大人気のあのスイーツをみんなに届けたい

          お金はジョーカー

          もっと早く若いうちにしとけばよかった」を解決してくれるジョーカーみたいな存在がお金だと思った もっと勉強しとけばよかった→お金をだせばすぐにできる 昔からいろんな人脈があれば→お金と時間で解決 いろんな世界をみとけばよかった→何歳からでもお金があれば可能 ぼく「お金ってジョーカーみたいなもんと思わん?」 親友J「ジョーカー?トランプのジョーカー?」 ぼく「そうそう。トランプでのジョーカーってチートやん? お金も使い方によったら、いろんなことができるとおもうんよな」

          コンビニで売ってるペットボトルは最前線

          〜売れる商品はパッケージ”見た目”が大事〜 ぼく「なあJ。最近コンビニとかのペットボトルながめよって気づいたことあるわ」 親友J「コンビニでペットボトル眺めることやあるんやな」 ぼく「そうなんよ趣味です。 品質とか量とか値段ももちろん大事とおもうんやけどな 実はパッケージがいちばん大事なきがした。」 親友J「見た目?それっていちばんっていえるほど 売上に関係あるん?」 コンビニのペットボトル事情 ぼく「関係あるある!たとえばコンビニで売っとるペットボトル見てみ?大

          コンビニで売ってるペットボトルは最前線

          売れる高単価なコーヒー(商品)を作るにはこうするのはどうでしょう?

          まずおもいつくのは、 付加価値をつける→買う意味自体を変える 差別化をする→どんな場面で高いものを買うのか ブランド力つける→商品づくりと完成に至るまでの過程を見せる ぼく「なあ、J。高単価なコーヒーを作るにはどうしたらええと思う?」 親友J「うーん、高級な豆を使うとか、特別な製法で作るとか?」 ぼく「それももちろんあるんやけど、 もっとおもろいアプローチがあること知ったわ。」 親友J「どういうこと?」 高単価なものを考える ぼく「まず、高単価なものって何を思い

          売れる高単価なコーヒー(商品)を作るにはこうするのはどうでしょう?

          開業の成功確率を上げるために

            小さな市場のナンバーワンを狙えば優勝 どうもっスマホ代が高くても使わなくちゃ死んぢゃう病の万年液晶依存症の、なお太郎です🤳✨ ぼく「お店とか開業して成功させる確率を上げるにはどうしたらええと思う?」 J「うーん、大きな市場に挑戦するんもええけど、それって競争激しいよな。」 ぼく「そうなんよ。実は、小さい市場のナンバーワン狙った方が成功しやすいんやって。」 J「小さな市場でナンバーワン取るってどういうこと?」 小さな市場のナンバーワンを狙う ぼく「たとえば、

          話がわかりやすいひとの特徴12選

          説明上手になるコツは常に相手のことをかんがえる!ぼく「なあ、J。『説明上手になる12のコツ』って見たことある?」 J「お、なんそれ?」 ぼく「ほな、今日はラーメンを例えにして、この12のコツを説明してみるわ!」 1. シンプルな言葉を選ぶ ぼく「まず、シンプルな言葉を選ぶってことやけど、ラーメンを知らん人に説明する時は、専門用語とか使わんと『スープと麺が組み合わさったたべもの』って説明するんよ。」 J「なるほどな。誰でもわかることばで説明するってことか。 ラーメンわ

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          未来のレモンサワーから学んだ3つのこと

            挑戦し続けるアサヒは最強! ぼく「あのアサヒから未来のレモンサワーついに今日から発売やなあ」 J「うんさっそくSNSでバズっとるなあ あれはぜったいうまいな」 ぼく「ぜったいうまいな 田舎やけんか、スーパーにはまだなくて 飲めてないけど見つけたらぜったい買うもん」 J「まだないんやなあ、ぼくも見つけたらいうわな」 ぼく「あれって アサヒがだした、いっとき流行った生ジョッキ缶からの横ばいの発想よな」 J「そうだろうなあ、でもレモンサワーに応用するって思いつきそ

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          人に対して生産性って使うのなんか違和感

            ハイパフォーマーはやっぱり意識高い ぼく『生産性が高いハイパフォーマーの特徴10選』ってやつ、かんがえてみようぜ?」 J「お、ええなあ 生産性あげるんだいじよな」 ぼく「うん。なによりかっこいいしな」 1. 1日のスタートが早い ぼく「まず1日のスタートが早いってのは大事よな。朝のじかん有効に使えるけん、仕事の効率もあがるし。」 J「うん、朝のじかんって集中しやすいし きもちよくスタートできるよな。成功しとるひとって朝4時におきたりするみたいやしな」 2.

          人に対して生産性って使うのなんか違和感

          ブレない人になるための3つのポイント

           アイデンティティが大事! ぼく「なあ、J、おれって結構流されやすいとこあるんやけど流される人とブレん人の違いって何と思う?」 J「なおとは昔から流されやすいとこあるかもなあ。 それぞれの特徴考えてみるで?」 ぼく「おねがいします!」 J「流される人の考えかたやけど外的エネルギーに依存しとるみたいやな。 例えば、『なんかイケとるし、あの会社よさそう』ってかんじで知名度や印象でえらびがち。」 ぼく「たしかに、表面的なことにひっぱられることあるわあ。」 流されんための

          ブレない人になるための3つのポイント

          稼ぎたいモテたい目立ちたいetc

            煩悩をガソリンにする 僕「成長が遅い人の思考って、どんな感じやと思う?」 J「うーん、モチベーションあがらんなあっていよる人?」 僕「それあるな。あと『楽して金稼ぎたい』とか、 『あの人はすごいけどどうせ自分にはできない』とか言う人もそうやな。」 J「ネガティブな感じやな。」 僕「やなあ『あんまりモテたくないし、欲無いしな』とか『今日仕事サボりたいな』とか言う人もそうやな。そういう考え方だったら、モチベーションが浮き沈みしてしまうよな。」 J「確かにな。そん

          運が9割の世界でどうやるのか

          〜とにかく打席をつくる〜 僕「起業って運が9割って聞いたんやけど、どう思う?」 J「運が9割?それってちょっと不安になるなあ。」 僕「成功するかどうかは、ほとんど運次第ってことやなあ。 大前提で努力した先の話だろうけどな。 ほなけん、早い段階で次の準備をすることが大事なんやって。」 J「どゆことなん?」 僕「例えば、今やろうとしとる事業がうまくいかんかっても、 すぐに次のアイデアが出るように考えておく。 『この事業だめだった、から次の準備する』では遅すぎるらしい。」

          まずは片っ端から本を読む

          僕「なあ、J。俺らのこの会話しよるん投稿していっきょるけど 今の俺らには”結果”がまだ無いけん、なかなか見られんなあ」 J「それはしゃあないよ とにかくまずできること、として始めたわけやけん あんま考えこまんと続けようぜ」 僕「やなっ、んでな果を俺らは出したいわけなんやけど 起業前は少なからず、勉強要るやん?」 何の勉強をしたらええかって聞かれたら、何て答える?」 J「うーん、マーケティングとか経営学かな?」 僕「それも大事やなあ、僕が今ピンときとるんは 先人達のビジ

          あのディズニーさえも常に挑戦しているんだから

          ディズニーシー新エリアから学んだこと 僕「6月6日にディズニーシーに新しいエリアできるらしいな」 J「おお、マジで?!どんなエリアなん?」 僕「『ファンタジースプリングス』って名前で、『アナと雪の女王』とか『塔の上のラプンツェル』とかがテーマになっとるらしい。」 J「めちゃくちゃええな!僕の娘もアナ雪のセリフ真似しよった時期あったわ。 いつか連れて行きたいなあ」 僕「アナ雪は名作すぎよな いまでも映画観たいもん この新エリア作る為にディズニー、約3200億円も投資し

          あのディズニーさえも常に挑戦しているんだから