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近況と亡き愛犬の話

どうも!お久しぶりです、忘れ猫です。諸事情の関係で愛する動物と離れることになりまして、写真を飾って生存してます。

今回は約束の通りわんちゃんの話でもしようかなと考えてます。

わんちゃんってなんであんなに可愛いんでしょうね。よく近所で散歩しているわんちゃんを見かけます。

夜間だと光る首輪をしてるわんちゃんだったり、飼い主さんと気持ちよさそうに散歩してる光景を見かけます。

見ててすごくほっこりするんですよね。最近、動物の偉大さが身に染みます。すごく私事ではあるのですが、今社会人になって、辛いことの連続で
その度に癒しが欲しいと思ってしまいます。

そう思い立って、ペットショップの店員のアルバイトに副業として応募しましたが、見事に落ちました笑

そして、動物からの癒しがなくなってしまいました。学生の頃は以前亡くなってしまったと言ったダックスフンドのモニカとか愛猫のみかんの癒しがあったからどんなに苦しいことも耐えられました。


それぐらい動物にはそういう力があると思います。どんなに大切な家族か。
最近、しみじみ思います。寂しい気持ちも辛い気持ちも無邪気なわんちゃんの顔を見てると浄化されるようで、
よく思い出してしまいます。


大切な家族だった愛犬の最期を。
一つだけ愛犬に対して後悔があります。愛犬にとっても大切な家族だった飼い主の私は最期の最期で看取ってあげることが出来ませんでした。

当時、反抗期で今でもまだ反抗期は抜けていませんが、家にいるのが嫌で当時付き合っていた元恋人の家にしょっちゅう行っていて、なくなったその日、自宅に帰るのが遅くなってしまって、2階で長く寝てたんです。

ほんとに大事だったのに大切だったのに、私はそばにいてあげるべきだったのに、すごく後悔しています。
私にとって家族の中でも愛猫とより長く一緒にいたので後悔してもしきれません。

今でも、起きた時に横たわったまま息が止まっている愛犬も見つけた光景は忘れられません。次動物を買う時は最期の最後まで一緒にいると強く誓った出来事でした。

病気だったからこそ仕方ありませんでしたが、もっと長く一緒にいたかったです。今でも飾ってる遺影を見ると精神的不安定な時は泣いてしまいます。


わんちゃんやねこちゃんを飼ってる皆さんは後悔のないようにいっぱい愛してあげてください。もし、愛犬にその瞬間が来てしまいそうな時は最期の最後まで看取ってあげてください。

その時はすごく辛いかと思います。でも、きっと天国に行ったわんちゃん達は元気に遊んでると思います。そして、私たち家族を見守ってくれてると思います。

私たちにもその瞬間が来て天国にいったならきっとわんちゃん達は待っててくれると思います。その時まで辛さを乗り越えて、前向きに過ごしましょう。

なんだが重い話になってしまい申し訳ありませんが、今回の話は以上になります。拙い文章ですが、ご清聴ありがとうございました。

次回はまた別ジャンルのお話をしたいと思います。では、またいずれお会いしましょう。

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