長濱泰晴

長濱泰晴

最近の記事

いくつになっても

 ブログを開いていただきありがとうございます。文教大学人間科学部臨床心理学科一年長濱泰晴です。  今回は、年末年始をどのように過ごしたのか、そして、今年の抱負を考えていきたいと思います。電車に乗っている間にでも読んじゃってください。 _______________________________________________  私は、年末年始の間帰省していた。私の中で年末年始の最大のイベントがある。 そう、それは年越しだ。 年越しは毎年母方の親戚で集まることになってい

    • うちなーなんばーわん

       ブログを開いていただきありがとうございます。  文教大学人間科学部臨床心理学科一年長濱泰晴です。  今回は、テーマは自由!ということで私自らテーマを考えたのでぜひ暇つぶしに読んでいただけたら嬉しいです! __________________________________________________  今回のテーマは自由!ということで、優柔不断の私にとっては言うまでもなく難題だ。何について書こうかと思った時、今まであまり伝えることができていなかった地元の魅力について語

      • 一味違う

         ブログを開いていただき、ありがとうございます。  文教大学人間科学部臨床心理学科1年長濱泰晴です。  今回は、夏休みの過ごし方について書いていきます。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 _______________________________________    夏休みは楽しい。それは全世代共通の意見だと思う。私も夏休みは楽しかった。大学生の夏休みは今までと少し違っていた。  まず、なんといっても宿題がない!そのため、高校生までよりも自分の時間が格段に増える

        • - 前期リーグを振り返って -

           前期リーグでは、私たち文教大学は思っていたような成績を残すことができなかった。その原因は、いろいろなところに転がっていると思う。私は、前期リーグに1試合も出場していないが、チームの一員としてなぜこのような結果になってしまったのかを考えていきたいと思う。 "練習態度"  私は、この結果になってしまったことには、練習態度が大きく関わっていると考える。それは、練習態度が悪かったというわけではない。常日頃から言われているレスポンスや練習と練習の間を小走りで移動するということだ。文教

        いくつになっても

          ちむどんどんな大学生活

           文教大学に入学して3ヶ月が過ぎようとしている。今回はこの3ヶ月間の大学生活を振り返っていきたいと思う。  "友達"  私が大学に入る前に1番心配していたこととして、友達ができるのかという不安があった。私は、知っている人が1人もいないということを理解した上で、文教大学に入学することを決めた。文教大学は地元から離れているため、近くに友達もいないので、1人でやっていけるのかという不安や、友達を作れるのかという不安があった。しかし、文教大学に入学した同級生は誰もが優しく、思いやりの

          ちむどんどんな大学生活

          文教大学サッカー部に入ってみて思ったこと、感じた事

          私が文教大学体育会サッカー部に入部して思ったこととして最初に浮かぶのは選手一人一人の意識の高さです。  文教大学サッカー部に練習参加する前から学生主体で部活を運営しているという話は藤原監督と電話で話した際にきいていました。そのため、練習参加するまでは学生のみでチームを運営することになると、監督の目に届かないことが多くなるため怠けている人が多いのではないかとおもっていました。その理由は、高校や中学の頃の部活動では指導者がいないときの練習はいつもよりも強度が落ち、ほとんどの選手の

          文教大学サッカー部に入ってみて思ったこと、感じた事