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かんかん怒るぞ日記😠高い所大好きなASDとADHD女子。

かんかんは、我が家の末っ子です。
いきなり、横文字英語のタイトル、ASDとADHDは、何だと思っていらっしゃるのではないでしょか。(私も専門家ではないので、何ですが??でした。(笑)🙂)

かんかんは!公園大好き🙂



ASD(自閉症スペクトラム)とは、考えを伝えたりすることが不得手である、特定のことに強い興味や関心を持っていたり、こだわり行動があるといったことによって特徴付けられます。日常生活に影響があるんです。
ADHD(注意欠陥多動性障害)とは、年齢あるいは発達に比べて注意力が足りない、衝動的で落ち着きがないといった特性があるために、日常生活に支障をきたしている状態のことです。7歳以降に特徴が出ると言われております。

かんかんの年少からはじめた療育。


かんかんの場合、児童精神科の医師に日常生活のことを伝えると「もしかしたら、ADHDもあるかもね。」と仰っています。😓
将来、黒柳徹子さんみたいになるのかな、それもいいじゃないのと思うのでした。🙂
でも、障害児女子は、生きづらさを抱えており、簡単に良いと言えない事情や日本人の社会背景があります。🥶空気が読めない、暗黙の了解がわからない。私自身、現在進行形で悩ましいことです。😓

高いところ大好き。😓ドンドン登ります。


😓子育ては、どの子も大変だと聞きますが、閉鎖的で共同体を重んじる日本の社会の子育では、難しいです。障害児育児をされている親御さんなんて余裕がありません。障害児でも明るく、その子の良いところ探したり、子育てを楽しみなさいと仰います。しかしその一方、完璧な親御さん像を押しつけられているなは、日本の社会風潮として雰囲気で感じます。特に母親に対して厳しいですよね。余裕がなさ過ぎです。😓カンカンの高いところからジャンプすると人々の白い冷たい視線感じます。🥶スーパーで騒ぐと「社会性のない子だね」との心ない発言、しっかりキャッチしてますよマダーム(笑)。でも、聞き流せないのも事実です。😓悲しきHSP気質のりよちゃんは、気にしてしまうのです。🥶

ひっきりなしに動くかんかん体力ありますよ。(笑)幼稚園の運動会の写真です。主人は、土日出勤必須のサービス業の為、子育て全般は、私の仕事になります。なので、今日一日無事に過ごすです。(^^)本当に😓優雅にお話をされているママさん達を横目に悲しいやら、複雑な心境になります。😓そう障害児育児は、孤独なんです。頑張りを自分で鼓舞していかないと続けていけません。だから、障害児育児には、自分の時間を上手くつくるように私自身心掛けております。自分の時間の確保、それは、お仕事ではなく、プライベートのお時間です。後ほどお話しますね。


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