昭和の若者（私です・笑）が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト（１５）

皆さん、おはようございます。
ちょっと、昨日、重い記事を書いてしまったので、気分上げに音楽記事に行くことにしました。
我ながら色んなの聴いてたなぁと、紹介しながら思っている次第です。
まあ、ただのミーハーだっただけなんですけどね😉

では、１曲目行きましょうか、ポルノグラフィティで、「アゲハ蝶」です。
いいですね～、この疾走感、そしてボーカル・岡野昭仁さんがルックスも歌い方もカッコいい。
いつブレスしてんだ？って感じ。（笑）
ちょっと（古いけど）三田村邦彦さんに似てませんか？

え～、２曲目ですね、大黒摩季さんで、「チョット」です。
いや～、テンション上がりまくりますよね、しょっぱなから！！
この頃、こういう歌多かったのかな？
なんか、元気あるよなぁ、気分上がりますわぁ。
きっと、時代も元気だったのね😉

かなり疾走感ある曲が続いたので、少し落ち着いた曲に行きましょうか！
３曲目は、CHEMISTRYで、「Point of No Return」です。
この曲、むっちゃ、聴いたなぁ。
冒頭、いきなり心掴まれます。
な～～つくさが～～～～～～🎵🎵
たまらないんだってば、たまらないんだってば！！（笑）

４曲目は、かなり懐かしいです、平松愛理さんで、「マイセレナーデ」です。
ノリノリでいい曲ですね、画像が鮮明でないのが残念ですが、音は良いと思います。
ぜひ堪能して下さい。
私は、平松愛理さんの曲の中では一番好きですね(^^♪

はい、５曲目になりました、次は、楠瀬誠志郎さんで、「ほっとけないよ」です。
いいよね、いいよね、もう語彙力ないよ、私。
ピアノがいいよ、最高だよ、歌もいいよ、なんだよこれ🎶
大好きなんです、この曲、まったく説明になってない。（笑）

次は６曲目で～す♪
森口博子ちゃんで、「もっとうまく好きと言えたなら」です。
森口博子ちゃん、私、コンサート行ったことあるんです、もらったチケットだけど。
んでもって、帰りに握手してもらっちゃったんだな、芸能生活〇〇周年コンサートだったからサービスしてたのです。
もう、テレビで見るより全然綺麗で可愛いから、いまだに全然雰囲気変わらない、素敵な女性ですよね(#^.^#)
彼女の歌はカラオケでたくさん歌いました。

はい、ラストはこの方で行きましょう。
シャ乱Qで、「ズルい女」です。
名曲ですね～、何回聴いてもいい曲です。
つんくさん、天才だよな、大好きです。
まったく古臭く感じない、歌詞も覚えてるしさっ🎶