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初めて海外一人旅をしたときの話 #4

こんにちは、ぐっちです。

今日は「初めて海外一人旅をしたときの話 」の第4弾です。
これまでの記事をまだ読まれてない方はこちらから↓


今回は前回の続きです。2日目の残りの話です!
Aさんと別れた後は、アラブストリートやリトル・インディアを散策しました。

アラブストリート散策

地下鉄でMRTブギス駅まで行き、歩いてアラブストリートへ。
名前の通りアラブ系の文化が体験できる街である。

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徒歩10分もかからないくらいだったと思う。
綺麗な街並みとモスクが見えてきた。

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サルタン・モスクは1824年に建立されたシンガポール最古・最大のイスラム寺院らしい。

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ガイドブックに乗っていた Teh tarik(テ・タリ)という紅茶とコンデンスミルクを混ぜた甘いミルクティーを購入。

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テイクアウトにしたので袋に入れてくれたのだが、こぼしそうだったのでお店の近くで飲み切ることに。
一口目は美味しかったが、全部飲み切るころには甘さに飽きていた。。。

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アラブストリートは先ほどのチャイナタウンとは一味違った街並み。
まるで別の国に来たような感覚だった。
個人的にかなり気に入ったところの1つ。いつかまた訪れたい。

リトル・インディア散策

アラブストリートから徒歩でリトル・インディアという街へ。
当時の写真を見返すとだいたい徒歩20分〜30分くらいだろうか。
(僕は知らない街中を歩くのが好きなので全く苦ではなかったですが、実際は地下鉄で行くことをオススメします笑)

こちらも名前の通り、インド系の文化が体験できる。

リトル・インディアの入口みたいなところ。
賑やかな街並み。

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こちらはリトル・インディアのシンボルとも言われている「スリ・ヴィラマカリアマン寺院」。
シヴァ神の妻カーリーを祀るヒンドゥー教寺院らしい。

観光客も自由に入れるので見学することに。
(靴を脱いで信徒以外の観光客も中に入ることができます。信徒の方々もおられるので、お祈りの邪魔にならないように注意しましょう。)

凝った装飾や緻密な展示物が印象的だった。

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寺院の後はリトル・インディアにある「ムスタファ・センター」という超大型のディスカウントストアへ。

中は非常に広く、お土産コーナーや食料品コーナーが充実していた。
あと2日間滞在するのでここでは特に何も買うことはなく、中を歩き回っていた。

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日本ではあまり見かけないような大規模なお店を体験できた。

次回予告

無事第4弾を書き終えました。(結構長くなってしまいますね)

シンガポールという多民族国家だからこそ、いろいろな文化が体験できるのはいいですよね。

この後マリーナベイサンズを見に行ったのですが、話としてキリがよかったので今回はここまでにします。(前回の次回予告では書くって書いてましたね。すいません🙇‍♂️)

夜のマリーナベイについては次回書くので、次回の投稿も楽しみにしてもらえると嬉しいです!


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またシンガポールに行ったことあるよ!という方がいれば、ぜひお話ししたいです!

では、初めて海外一人旅をした時の話#5 でお会いしましょう!

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