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【入社3年目インタビュー】マネージャーとしてのやりがいを感じています

今回の社員インタビューは入社3年目でシンガポール勤務の中根さんです。現在のお仕事についてお話を伺いました。

▼前回のインタビューはこちら▼



プレイングマネージャーとしての難しさとやりがい

2021年に新卒入社し、今年で3年目のシンガポール勤務です。現在は主にシンガポール営業を担当しています。3年目になって、プレイングマネージャーとして誰よりも結果を出せるように個人営業をしながら、より良い組織にできるよう成功事例の共有やメンバーの管理などに日々奮闘しています。
3年目になって、自分の裁量でチームの方向性が決まってしまうこともあり、責任感が増しました。
シンガポールの営業では、お客様のニーズに合わせてシンガポールに住む日本人向けのシンガポール最大級のライフスタイルメディア媒体「SingaLife」、日本に興味のあるシンガポール在住のローカルに向けに日本の食や観光情報を発信する「Nani」の提案をすることができ、とても提案の幅が広いです。また、新規営業の他にも既存営業としてお客様の求めに対してどのように反響を出すのかという部分まで携わることができ、その結果お客様に喜んで頂けた時がとてもやりがいを感じる瞬間です!

情報誌SingalifeNANI?!のHPトップ画像

今の課題は、自分の業務とチームの管理や育成のバランスを考えて動くことです。管理だけするマネージャーとは違うので、とても大変だなと感じることもありますが、私の助言で後輩が仕事を達成できた時に、それを導けたことが嬉しく、チームとしてのやりがいも感じています。
現在、インターン生含めて7名体制のチームで働いています。

環境について

現在3年目ですが、こんなにも裁量のあるポジションを与えられていることに感謝しています。もちろんこんなに裁量があることに対して怖いと思うこともありますが、反面面白いです。
弊社のようなベンチャー、スタートアップ企業で働くことについては、もちろん大変なこともありますが、私の場合は元々、結果を出せば裁量権を持って働ける環境を探していたので日々とてもやりがいを感じています!また、シンガポールという海外で働くので、価値観も自然と広がり魅力的です。

身近なメディア、SingaLifeで働くということ

いつも愛読してくださっている「読者さん」、お世話になっている「クライアントさん」、そして「弊社」が3者WinWin、お互いハッピーになれるように色々と考えて提案できる人でありたいなと思って仕事をしています。
お客様だけではなく、読者さんにも貢献することを考えるというのがとても特徴だなと思いますね。
実際に、シンガポールに住んでる日本人の方に、「いつも見てます」や、「有益な情報ありがとうございます」など感謝してもらえることが多くとても嬉しいです。
クライアントの方にも「問い合わせが増えたよ」と言って頂けると、お客様貢献を直接感じ取れることにもやりがいを感じています。

大変なことも多々ありますが、読者さんとクライアントさんからの感謝の声を励みにこれからも3者Winwinになるように働きかけたいですね。
その為に、チーム全体でクライアントさんや読者さんの声にしっかりと耳を傾けること、新しいアイデアを常に模索する努力をしていきたいです

ZOOMでのインタビューの時の中根さん

応募を考えられている方に一言

英語はそんなに気にしなくても大丈夫、個人的にはコミュニケーションを取ろうと思う姿勢が大事だと思います。どんどん新しい人と出会いたい人、新しいことに挑戦したい人は合っているのではないかと!

ビジョンに共感して働きたいと思ってくれる方、海外やメディアに興味ある方は一緒に働きましょう!

▼採用に関するお問い合わせ・ご応募はこちら▼
Japan Navi Group問い合わせ


Fifty One Media メディアウェブサイト
Weekly SingaLife;https://singalife.com
帰国生のミカタ:https://kikokusei-mikata.com/
Study In Japan(英語):www.studyinjapansg.com
NANI(英語):www.nani.sg


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