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FGO 連続活劇神話 ミシシッピ・ミササイザーズ

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#プレイ日記

FGOの高難易度戦闘をやったわけだが。~戦闘準備、サーヴァント選び編 前編~

FGOの高難易度戦闘をやったわけだが。~戦闘準備、サーヴァント選び編 前編~

選んだ概念礼装編はこちら。

まだ今回の高難易度で選択したサーヴァントに関して、語っていなかったので、ここで語ってみます。全体がものすごく長くなるので前編、後編の2本立てにしていきます。

パーティ編成画面は以下の動画のはじめ2秒くらいにあります。

今回、選択したサーヴァントと、その役割は

オデュッセウス☞メインアタッカー

キャストリア☞補助(NP強化とダメージ無効化と攻撃強化)

フレンド

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FGOの高難易度戦闘をやったわけだが。~戦闘準備、概念礼装編~

FGOの高難易度戦闘をやったわけだが。~戦闘準備、概念礼装編~

今回のトゥイーニー・リトル、やはり一筋縄ではいかないです。

はじまったときの本体のHPをみて、「え?これやばない?」と思いました。2ゲージあって、1ゲージ目のHPが200万。えげつない。
1ゲージ目の本体は、なんと主人公にメロメロで攻撃をしてきません。さらに、どのような条件があるのかは知りませんが、1ターン目でリトルメイドに攻撃後、「なにやら身の危険を感じます……」とのことで、毎ターン低確率で敵

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太古鳴動大河 ジュラシック・ミシシッピ その4

太古鳴動大河 ジュラシック・ミシシッピ その4

ついに最終シナリオも更新され、ストーリーの方は終了しました。

スーパーバニヤンはわざとヘイトを買うようにしていたのか、ユーザーにわざと不評な行動を行っていたのか、そう考えさせられる動機がそこにはあった。
その理由としては、バニヤンにとって自分は、調和を乱す悪者ということ、であった。そういった悪者は王道の物語であれば、滅されるのが道理であるということ。
つまり、自分が正しく負けて消えるストーリーと

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太古鳴動大河 ジュラシック・ミシシッピ その3

太古鳴動大河 ジュラシック・ミシシッピ その3

コラボイベント「連続活劇神話 ミシシッピ・ミササイザーズ」の3つ目のプレイ日記です。

さっそく漏れ出す不満点さて、どうしましょうか。コラボイベまったくワクワクしない。盛り上がらない。なんだよこれ。
バニヤンの仕事を押しつけて当たり前というものは多くの社会人にとって、非常に共感を持ちづらいものなのだろうと思います。いきなり、成り行きで、強制的に、仕事を押し付けるというものは大きな反感を生みやすいも

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