見出し画像

採用説明資料をnoteにも記載いたします

ふくおかフィナンシャルグループ ビジネス開発部 ながお です。
引き続き検索上位を目指して自己主張中です!

※筆者はこんな人という記事です

はじめに宣伝から

それでは、キ○グコング西◯亮廣スタイルに習い、最初に宣伝をして本編はその後に記載するスタイルとします!

これにより、確実に広告を見てもらいつつ本編にもいけるという効果があるのでしょう。

きっと。

宣伝

ふくおかフィナンシャルグループはまだまだ仲間を募集しております!!
https://www.fukuoka-fg.com/recruit_career/requirements/
※効果検証のために「このブログを見た」って言ってもらえると喜びます

募集

今回の記事

今回の記事は、中途採用や新卒採用で自社紹介として公開されるであろう情報をそもそも公開しとけば早いんじゃないか!?
という必殺技です。

例えば、この記事を読まずに説明会や採用面談が始まっている場合には、この記事の画面を共有することで説明が可能になります・・・

そして、見てきてもらえた場合には、この記事をなぞるだけでよし・・・!!
さらに詳しく説明ができるから、ここに公開されていれば都合がよくなるはずなんです!

それではふくおかフィナンシャルグループ(以下、FFG)の会社紹介です。

ふくおかフィナンシャルグループとは

まずはブランドスローガンです。わたしたちのブランドスローガンを紹介します。

ブランドスローガン

そして、ブランドロゴも再掲します。

FFGブランドロゴ

●グループを俯瞰してみる

ここからはFFGの概要を知っていただくために、グループの概要となる情報を記載します。

ふくおかフィナンシャルグループとは3つの銀行を運営しています。

FFGグループ図

福岡銀行 + 熊本銀行 + 十八新和銀行が含まれています。
そして、現実世界に店舗をもたない、「みんなの銀行」も存在します。

みんなの銀行

※グループ企業はまだまだありますが一覧で詳しく知りたい方はこちらへ

●定量的に見るFFG

ここからは、規模や拠点などの定量的な情報を見ていただきます。

★国内428拠点(2021/05現在

国内拠点

★海外拠点(2021/05現在

海外拠点

★FFGの実績

アジャイルやシステム開発の文脈でFFGに興味を持った皆さんにとっては・・・
サラッと流してくれよって情報かもしれませんね・・・
私は断然「会社規模とかいいからサラッと流してくれ」派です。
(問題発言)

ビジネス開発部とは

FFG全体の概要を説明させていただきましたが、ここからは私たちの部署についての説明をしていきます。

私たちは、FFGのビジネス開発部に所属しています

●部の構成

私たちビジネス開発部は以下の図のような組織で構成されています。

下記のイメージから、今回の募集職種がどのような組織の中のポジションなのかを知っていただければと思います。

組織図

採用の説明会の中でiBankや、みんなの銀行との関係性はよく質問をされます。上記図のように、部内の別組織の位置づけです。

とはいえ全く関りがないわけではないですよ!

以下、参考リンク

iBankマーケティング(iBank)

FFGベンチャービジネスパートナーズ(FVP)

みんなの銀行(みん銀)

https://www.minna-no-ginko.com/

●私たちのプロダクト

組織の構造の概要が見えてきたところで、何を創出してきたのかという点で説明します。

私たちが創出したプロダクトの例は下記です。
様々な方達の協力により生み出され、運営されています。
※各種プロダクトの具体的な内容は記載いたしません。

WEB口座振替受付サービス「こうふりネット」 | 福岡銀行 (fukuokabank.co.jp)

FFG ID

南島原市地域通貨MINAコイン | 十八親和銀行 (18shinwabank.co.jp)

Sustainable Scale Index (fukuokabank.co.jp)

●アイディア創出活動

ビジネス開発部は既存の業務のDXや新規事業を担当する部署になります。
その活動を実現するために、事業創造の時間を取れます。その制度の説明をします。

アイディア創出活動とは業務時間の内の 10% を「普段の業務とは異なる」業務(FFGにおいては新規事業立案 ) にあてて良いという制度です。

自主参加で、企画運営をするチームのメンバーだけでなく

  • アプリケーションエンジニア

  • SRE

  • スクラムマスター

  • デザイナー

  • データサイエンティスト

どの役割のメンバーでも

参加可能です。

アジャイル開発チームとは

部署の構造やそこで創出されたプロダクトを知っていただきました。
次は、今回の募集職種のメインのチームであるアジャイル開発チームについて説明をしていきます。

●メンバー構成

  • 組織の人数:約40人

    • 新卒:4人くらい。銀行に入社して、窓口業務などを経由せずに入社後すぐにエンジニアリングをはじめているメンバーです。

    • 中途:20人くらい。中途採用即戦力組(無駄にハードルを上げてみただけ)

    • 社内公募:8人くらい。店舗業務からキャリアを変えてエンジニアリングの世界に入ってきた意欲のあるメンバーです。

    • パートナー:5人くらい。共に内製組織を支えてくれているパートナーの方々です。

●ポジション

私たちは以下のポジションで構成されています。

SRE(インフラエンジニア) | 採用情報 | ふくおかフィナンシャルグループ (fukuoka-fg.com)

マネジメントチーム

●プロダクトチーム

プロダクトチームの平均的な構成を説明していきます。

  • 全体プロダクトチーム数:6チーム

  • チーム内の平均開発メンバー数:4-5人

  • スクラムマスター:希望があるチームには参画します

  • 開発手法:特に決まりはありません。スクラムのプラクティスを行うチームが多いです

  • デザイナー:必要なプロダクトにはデザイナーチームのメンバーがサポートをしてくれます。

働く環境

●使用技術

使用技術や環境面のイメージは下記にないります。
どの粒度で記載するか決めきれずパラパラと載せています。
Lombokの唐辛子が好きだったり、「Mac使えますか?」とか聞かれたり、「AWS使ってます!」だけじゃ寂しいので使用サービスの一部のアイコンを載せたりしています。

使用中の環境

興味のある方はアイコンあてクイズをしてください!
※どこにも正解は書いていません

●働き方

「銀行の開発チームでしょ?」
から派生していろいろな創造をされると思いますが、現在選択可能な働き方は下記のイメージです。

  • リモートワーク:フルリモート可能(チーム状況に合わせて出社頻度を調整

  • フルフレックス/裁量労働:フレックスはコアタイムなし(チーム活動によって個別の活動時間があります。スクラムのデイリーミーティングなど

  • 服装:オフィスカジュアル(マスクの下の髭はチェックしませんよ!

  • 1年目でも有休消化100%の実績あり

  • 名刺にユーモを付けられます!(リモートで名刺を配る機会はないですよ?

ユーモ

終わりに

こちらの採用記事だけでなく、実際にメンバーと会っていただき、知っていただくことで少しでも私たちの良さを知っていただきたいと思います。

興味を持っていただけたら、ぜひ、気軽にご応募ください