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資金調達としてのクラウドファンディング

海外事業の資金調達が現実の段階に近づいている
今日銀行に出向き、資金調達について最終的な決着を迎える
BtoBとして特別のルートを確保して
会社としてクラウドファンディングを利用する

社会貢献度やSDGsなどの実績を反映させて
より合理的に資金を集めていく
noteではクラウドファンディングの近況を随時更新して追っていきたい
BtoBとは、銀行と弊社
これをBtoCに落とし込んでいく
個人からの資金調達は自分自身にとって社会実験として実施したいとずっと思っていた

①なぜ資金調達を行うか?
ベトナムにおいて日本式教育を用いて、ベトナム全土に均一した教育を与えたい。そのためにまずはホーチミンの教育を計画的に転換させる。これによりベトナムに教育革命を起こす。日系の学習塾を社会に馴染ませる。資金を教室の改修やテキスト購入に充てる。教育者への教育における人件費にも段階的に使用するが、まずは形(ハコ)として日本式の塾というものを浸透させる。そのための準備資金として多くからの出資を募りたい。決してビジネスという側面だけではなく、あくまで社会実験に近いものがある。

②いつ行うか?
実際は渡航は8月〜9月を想定している。まずは5月〜6月に初めの企画を打ち出したい。現地のパートナーとも連携して準備も着々と進んでいいる。

③目標金額と使徒
現地の学習塾を転換利用することを想定している。そのためのブースや椅子、パーテーション、人件費、マネージャー育成費用、渡航費を見込んでいる。およそ500万円を5回ほどに分けて出資を募りたい。返礼品にも工夫を凝らしている。

ともかく、国内外でも仕事が溢れているのはいいことかもしれない。決して臆することなく誠実に仕事をこなすことを誓いたい。

以上

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