あたらしい門出をする者には新しい道がひらける(相田みつを)

画像1
画像2 今までと同じ道を歩いていたら、今までと同じ道が続くと思うでしょう。問題は、その道が本当に今までと同じまま、変わらない道であり続けるのかどうかだと思います。変化の著しい環境では、変わらないこともリスクです。たとえ同じ道を歩くとしても、惰性ではなく門出のつもりで歩みを進めるのがよさそうです。

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?