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Femniiの内側をお伝えします

2020年頃から本格的に広がり理解されはじめたフェムケア/テック。
3年目の今では、大手企業から個人まで多くの人が情報発信をしているなか、ひとりの”男性”がひとつのコンテンツを作り、フェムケア/テックについて、より多くの人に知ってもらいたい。理解してもらいたい。と始まったのが「Femnii」です。

Femnii

Femniiを運営しているのは誰なのか

Femniiを始動し、全てを管理しているのは、
ひとりの”男性”です。
これについて、ある人は、「男性にももっと理解して欲しい分野だから、非常に良いことだと思う!」と、ある人は、「知ったかぶりをして中途半端に良い顔をするんじゃない。」と賛否両論。ひとりひとりの考え方の多様性で違うのが当たり前なので、なんと言われようがそこを問題視しようとは思いません。

鹿 祐樹

私は、今までのキャリアを活かしたフェムケア/テックに対する考え方で発信し、女性の悩みや社会課題に対して向き合い、より多くの人に理解/賛同してもらいながら課題解決に取り組みます。

Femnii contents manager
鹿 祐樹 YUKI SHIKA
フェムテックアンバサダー

1995年、福岡県太宰府市出身。東京スポーツ・レクリエーション専門学校スポーツトレーナー科卒業後、EMSトレーニングジムを運営する会社に入社。7年間で複数の企業を渡り歩き、店舗の立ち上げから店長として店舗運営を担当。独立を経て、2020年よりスポーツマネジメント会社に転職。EMSトレーニング製品の販売営業、海外のウェルネスフードブランドの販売戦略、マーケティング戦略を経験。2023年、「Femnii」を起業。

Femniiのこれからの姿

Femniiはこれから2年間で、0⇨1、よく言う“ゼロイチ“を成し遂げ、ひとつのコンテンツからひとつのサービスへ変貌していきます。

『コンテンツからサービスへ変貌する。』
今は漠然とした表現ですが、この漠然とした"姿"が“形"に変化していく“姿"を皆さんも一緒に楽しんでいただけると光栄です。

ゼロイチに向けてどんな活動をするのか

2023年度の目標
〈 Femniiをより多くの人に知ってもらう 〉

2023年度を終える時の"姿"
SNS
〈 公式Instagramフォロワー数:5,000人 〉
〈 公式noteフォロワー数:2,000人 〉

その他
〈 公式note更新数:96件(8件/月) 〉
〈 Femnii主催イベント:1件開催 〉

最後に

単純に2023年度の目標を見ると、ただ自分のコンテンツを拡散したいだけなのでは?と思われるかと思いますが、Femniiにとっても私にとっても、最も重要なことは、Femniiを通じて、フェムケア/テックに少しでも興味を持っていただける人を増やし、女性の悩みや社会課題に対して向き合い、より多くの人に理解/賛同してもらいながら課題解決に取り組むことです。

Femnii
鹿 祐樹


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