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膣ケアと骨盤底筋群も鍛えられる『ヨニエッグ』とは?

※PR案件ではございません(あくまでも個人の意見です)

骨盤底筋を鍛えるなら、コレがあれば十分よ

昨年、実施した『フェムケア講座』で前講師だった助産師がスクール生に見せてくれたのが、『ヨニエッグ』😳だった


ヨニエッグはこれ

▶︎ヨニエッグとは?

ヨニエッグは、卵形の100%天然石です。骨盤底筋を強くし、膣の内部の感覚を高めるために膣に入れて使います。



▶︎全ての女性に使えるの?
年齢は関係ありません。これまでにないオーガズムに達することができた20代の女性、尿失禁を改善した70代の女性など。それからエッグを使う意図もあなたに影響を与えます。

ヨニプレマ公式サイトより

大きさも3種類あって、一応全部もってるけど
これがあれば、骨盤底筋が鍛えられるからいいわよ

と教えてくれたのだ😌

スクール生全員、ヨニエッグに興味津々だった😳

それでどうやって骨盤底筋を鍛えるんですか?

頭でわかっていても、実際使ってみないとなんとも言えない🤔

スクール生全員が実は、購入を躊躇った

わかっているけれど、今すぐ『ヨニエッグ』が必要かと言えば、必要はない

人は、切迫した危機感がないと『必要』と思わないのだ

そして、その3ヶ月後…

わたしは切迫した危機感😳
骨盤底筋群を鍛えなければ‼️という危機感を持ち『ヨニエッグ』を購入した

…というのも、子宮口の位置がおかしいことに気づいたからだ

子宮脱予防のためにも、骨盤底筋群を鍛えるために『ヨニエッグ』が必要という緊急事態が発生した



▶︎助産師と講座開講するまで『フェムケア』と無縁だったわたし


今だから言える話だが🤔

フェムケアって…お股にオイルを塗るケアですか?

講座開講する前まで、言葉は知っていたが🤔
重要性については無知だった

というのも、38歳で若年性更年期障害になり、婦人科との付き合いも長い

そのため、子宮の健康は全て『婦人科』に委ねていたからだ

病院に頼らず、健康な子宮を守り続けたいと考える人が大半だと思うが、残念なことにわたしの場合は緊急事態だった

若年性更年期障害を放置しておけば、いずれ子宮がんや乳がんのリスクが上がり、発症する可能性が高いからだ

女性ホルモンに関する知識は、婦人科医から耳にタコができるほど、散々聞かされ続けたが、膣に関する話はほとんどなかった

そのため、この講座を開講するにあたり、当時の講師だった助産師からいろんな話を聞いて、膣の健康がいちばん大切だということを知る😳

というより、そこはタブーな領域では?

日本人の大半がきっとこの考えではないだろうか

そして、若年性更年期障害を機にわたしはカラダのある異変に気づき始めた

尿漏れする…

生理が止まったよりも尿漏れの方がショックだった

それも39歳で

一体何が起きているのか、その時はまだ何もわからなかった


▶︎20年続けてきた水泳を辞めた


39歳、結婚を機に20年続けてきた水泳を辞めた

なぜ辞めたかというと、結婚後、この街を離れるだろうと思っていたからだ

今思えば、辞めずに続けていればよかったと後悔している

水泳を辞めた途端、筋肉も体力も落ち、ボディラインも変わり、さらに尿漏れまでもおきるようになった

今まで続けてきたものを辞めると、カラダはどんどん崩れていくと改めて気付かされた出来事だ

正直な話、閉経後も水泳を続けていた時の方が体調が良かったのだ

結婚して、生活リズムが変わり、更年期症状は悪化していた

その症状を隠すために、ホルモン補充療法でその場を凌いでいただけだったのかもしれない

20代、30代で続けてきた運動は、40代になっても辞めてはいけないということを改めて思い知らされることになる😔

骨盤底筋が38歳の頃からすでに弱っていたとは、夢にも思わなかった

そして助産師が伝えたい『フェムケア』とは、膣内のケアだけでなく骨盤底筋を鍛えることも大事だということを講座を通じて知ることになった

尿漏れは年齢的なものだと思っていた

まさか更年期世代の悩みの1つとは夢にも思っていなかった😳

20代、30代、美容部員時代のわたしの中で、骨盤底筋群という言葉が出てくることはほとんどなかった

というのも、わたしは出産経験がないから、その言葉もエステティシャンになるまで正直知らなかった

そしてこの講座がなければ、助産師と一生出会うこともなかった

そして、その助産師の講座でのフェムテックの学びの中で、頻繁に出てくるようになり、改めて意識するようになった

問題なのは、骨盤底筋をどうやって鍛えたらいいのか🤔

その鍛え方を前講師の助産師から学んだが、スクール生もわたしも
やり方がわからない

実際zoomでその方法を学んではいるのだが、zoom越しでは正直わからない

困ってしまったのだ😞


▶︎ヨニエッグってどうなんですか?


前講師の助産師から学んだスクール生は『ヨニエッグ』に興味津々だった😳

サロンにお越しのお客様にも、『ヨニエッグ』ならホームケアとして勧められると思ったのだろう😌

わたしも同じ意見だった

その前にまずは、自分たちが実際に『ヨニエッグ』を使ってみないことには説明ができない🤔

なぜか全員…

躊躇った😂

それはなぜかというと、エステティシャンとして『技術』で骨盤底筋にアプローチしたいという考えがあったからだ

この講座の中でも、全員がフェムケアの知識を習得したいと思っていた

だから受講を決めたスクール生もいる😌

だが、実際学んでみて感じたことは

膣ケアと骨盤底筋群を鍛える
どちらを優先した方がいいのでしょう?

という疑問を抱いてしまったのだ

前講師の助産師の言葉を思い出してみよう😌

『ヨニエッグ』を使うことで、骨盤底筋群も鍛えられるし…
実は『膣ケア』も同時にできる

と言っていたことを思い出したのだ

『ヨニエッグ』の良さを前講師の助産師は説明していたはずなのだが、誰一人その良さが伝わっていないことにわたしは気づいた😳

というのも…

講座の際に『ヨニエッグ』以外にも実は、『ヨニワンド』の紹介もしていた

これがヨニワンド😳

そっちの方がインパクト大すぎて😂
『ヨニエッグ』の良さや知識全てが一瞬で吹き飛んでしまったのだ😂

『ヨニワンド』…
それはいつどこで使うんでしょうか😂
家族がいる時には使えないですよね😂

スクール生が同じことを想像していたらしく、まぁわたしもだが😂

膣内もコリが生じるから、コレを使ってちゃんとマッサージするといいのよ

と言われても🤔
それによって、メリットは何か?

説明していたはずなのだが、『ヨニワンド』の現物をzoom越しで見たスクール生全員、あまりの衝撃に『ヨニワンド』のメリットについて全く覚えていないというオチだ

そして、『ヨニワンド』に関しては、エステサロンでお客様に伝えられないという結論になったのだ

だが、『ヨニエッグ』は違った🤔

骨盤底筋を鍛えられるのなら、使ってみよう
だけど、自分で使うのはまだ抵抗がある🤔

それなら講師であるわたしが試してみよう‼️

という流れになったのだ


▶︎自分の膣がかたいことに気づいた


女性器は使わないとダメなのよ

前講師の助産師が言っていたが、最初は言っている意味がわからなかった

だが、『ヨニエッグ』を初めて使った時に感じたのが

自分の膣がかたい…

これはかなり衝撃的な真実を叩きつけられた瞬間でもあった

年齢とともにかたくなっていくのだろうと思う

だから、膣ケアは年齢関係なく毎日続けないとダメなのよ
60代、70代、80代とずっと続けないとダメなの

と講座で必死に訴えていた彼女の言葉を思い出したのだ

その年代になると、閉経後の老年期という時代
もう、そういう行為もないからいいのよ

ではないらしい🤔

SEXをしなくても、女性器のケアを続けないと膣内がかたくなる
肩こりと同じように、膣もこりが出てくる
血流が悪くなる、冷えやすくなる
膣内の潤いもなくなれば、感染症のリスクも上がる

改めて、フェムケアの重要性がわかった瞬間でもあった

しかし…

6ヶ月間、ずっと彼女(前講師の助産師)と仕事を共に続けてきたのに、フェムケアの重要性がいまいちよくわかっていなかった🤔

わたしたちエステティシャンの考えるフェムケアは『骨盤底筋にアプローチしたい』であり、『膣ケア』ではなかったからだ

だが、『膣ケア』専門のエステサロンが都内にあるように、膣内の健康を守ることも重要なのだ

あれもこれもやらなくっちゃいけないのかと🤔
忙しい現代人にとっては、続かないケアになってしまう

そう考えると、手軽に取り入れられて、毎日続けられる『ヨニエッグ』は現代人にとって嬉しいフェムテックアイテムということになるだろう😌

そんなわたしは『ヨニエッグ』を使い始めて、自分のカラダと向き合うきっかけづくりができた

まさかの『膣がかたい』という衝撃を受け😂

スクール生全員が一度はドン引きしてしまった『ヨニワンド』の存在を思い出し、『ヨニワンド』も必要じゃないかと思い始めたのだ🤔

まずは、自分が『ヨニエッグ』を3ヶ月間使い続けてみて、体感を味わいたいと思っている

自分のカラダにどんな変化があるのか😌

それだけでも、ワクワクするのだ


追伸

膣に入らない場合は、ヨニエッグを使うことに急がずに
先に膣ケア(皮膚のケア、粘膜のケア)を続けます。

さまざまな理由で癒着がある方は
自己判断でヨニエッグやヨニスティック、
他の挿入器具を使う前に
医師にご相談ください。
診断ができるのは医師だけです。



佐方ともみ 
美容業界28年目 エステティシャン
IOB認定オーガニック専門家
食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎協会代表
フェミニンケア×更年期プラクティショナー養成講座主宰兼講師

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