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自己紹介って投稿するものなのね!

勢いでnoteを始めましたが、全く使いこなせておりませんw
先程、自己紹介というタグを発見し、見ると皆さん記事として自己紹介を投稿しているじゃないですか!
ということで慌てて乗っかりました。

基本情報

初めまして、ちわわと申します。

職業:会社員&色々
年齢:バナナマン日村くんと同い年
居住地:茨城県
座右の銘:人生楽しんだもん勝ち!

好きなもの

本屋、映画館、カフェ、カエル、カレー、犬、お笑い、Twitter、チョコ

昔は本屋さんになるのが夢でしたね。
大きな書店も好きだし、神保町の古本屋さんも大好き。
今でも、時間がゆるっとした待ち合わせの時は本屋さんに行きます。あの空間なら何時間待ってても苦ではない。

昔は小説ばっかりよんでたんですけど、ここ数年はビジネス書ばっかりです。読み始めると面白いんですよビジネス書。
絵本も好きなんですけど、私の中では絵本もビジネス書も、読んでいると同じ感覚なんですよね。絵本てすごい深いから。

私は本屋さんで「何かないかなー」ってウロウロするのが大好きなので、あまり電子書籍は利用しません。
手触りとか、本文のレイアウトとかフォントとかが気に入って買ったりすることも結構あるので、紙派です。
昨年ベストセラーになった「FACT FULNESS」とか、まさにそうでした。
手に持ったサイズ感、装丁の紙の手触り、質感とロゴのバランス、本文の紙質も捲りやすくて心地良いし、本文のフォントと質問部分のフォントを変えていて、その具合がとても見やすくて、買わない理由がなかった。
内容もめっちゃ面白かったですけど、入り口は本のビジュアルでした。

10代の頃は「ヴィレッジヴァンガード」という、アングラとサブカルとPOPのごった煮みたいな、来るお客さんに最高の提案をしてくれる本屋さんがあって、そこに入り浸ってました。(今も「ヴィレッジヴァンガード」という店は存在しますが、今はもうただの雑貨屋さんになってしまったので、全く別モノだと思っています)あの頃は、マンガも含めて、お店のPOPとか店員さんのおススメを聞いて買ったりしていました。

大友克洋も松本大洋もエドワード・ゴーリーもKINKSもT.REXもシナロケも、みんなヴィレヴァンで出会ったし、行くたびに新しい出会いがあった。
私のカルチャーの基礎はあそこにあるといっても過言ではないと思う。

これ…好きなもの一個ずつ語ってたら、すんごい長文記事になっちゃいますね!他はまた別記事で書くことにします…笑

禁止されたら生活が破綻するもの

映画と推し活、これを取り上げられたら生きてはいけない(真顔)
(推しについては長くなるので別記事にしますwww)

映画は年に120~140本くらいは観ます。内、映画館に行けるのは半分くらいですけど、映画には学びも娯楽も芸術も生活も、色んなものが詰まっています。

100人の人に考え方を聞いて回るのは大変だけど、映画を観ることで100通りの考え方(作品の内容はもちろん、監督の考えていることも興味深い)を知ることができるし、100人の生活を見ることができる。美しいもの、変わったもの、見たこともない世界、視覚的刺激にも溢れている。
もちろん創作なんだけど、人が作り出したものであり、作った人の気持ちや個性がそこには必ずある。

ここ数年は、映画を観たら必ず「filmarks」というサイトで、備忘録的にレビューを書いているのですが、時々、意味不明でレビューの書きようがない作品に出会ったりしますw
そんな時はフォロワーさんや皆さんのレビューを見て、色んな解釈を読んでいくと、意味不明なだけではなく、興味深いものになり更に楽しみを広げててくれるんです。
自分では思いつかないような考えや表現に触れることは、本当に楽しいし勉強になる。固い頭を柔らかくしてくれる。
だから映画はやめられない!

今いちばんやりたいこと♡

ここ2年ほど、副業でコーチとしてやっていこうと頑張っていたのですが、マンツーマンのコーチングって、悩みによっては煮詰まっちゃうんだなぁ(もちろん人によりますが)と思ったり、自分は力不足なのではと悶々としたりして…もっと他の方法で人の役に立てないかと考え始め、シフトチェンジすることにしました。

今は、気軽にワイワイ集って、しょーもない話もそこそこ深刻な悩みも話し合えるような、独身女性が居心地好いと感じて貰えるようなコミュニティを、オンライン&リアルで作るのが目標です!

終わりに(全然終われてない)

というわけで、全然書ききれなかったので、またちょこちょこ書かせていただこうと思います。そちらも読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します!


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