本当なの?『女帝 小池百合子』
こんにちは。
休日なのでひさしぶりにnoteをゆっくりと巡回していたら、ついつい夢中になってほかの方の記事を読んでいるうちにあっという間に時間が過ぎていきます。
いつも、わたしの記事を読みに来てくださるみなさま、そしてスキしてくださるみなさまありがとうございます!
さてさて。
今日はなにを書こうかと考えていたのですが、ここ数日読み始めてあまりにも衝撃的すぎるこの本をご紹介しようと思います。
話題になってずっと気になっていたこの本、図書館で予約したのが5月ごろで、まるっと半年くらい待ってようやく手にしました。
まったく内容を知らずに読みはじめたら、おもしろいというか怖いというか、驚きすぎたとしかいえません。この本を読んで、小池都知事のことをよりよく知ったというか、びっくりしすぎて、本当にこの人が都知事でいいのか…? と思ってしまいました。
書いてあることすべてが事実かどうかは分かりませんが、事実とまったく異なるとは思えないし、だいいち、こんなことを書かれたご本人(都知事)は、平気なのだろうかと思いました。いやー、、都知事ともなるひとは強いのかもしれない。わたしだったらメンタルがやられて立ち直れないかも。
本の内容はネタバレになるので書きませんが、読みながらドキドキする本です。大昔の歴史上の人物なら、あぁこんな人がいたのね、と伝説の人で済む話ですが、現職の東京都の知事ですよ…ダイジョウブか?
まだ半分ちょっとまでしか読んでいませんが、あまりにも怖くて夢にも出てきました💦
もしすでに読んだ方がいらっしゃったら、ぜひ感想をきかせてください!
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