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難民支援

#寄付について考える

この2〜3年、ずっと寄付している団体がある。

国連UNHCR

難民救助活動

ちょっとしたきっかけだったんだけど。何らかの原因で難民になる。日本にいるとピンと来ない話だけど、世界中に難民は本当に多く、その日1日を生きられるのかどうかという状況、飢え、寒さに加えきっと私などの頭では想像もつかない環境におかれて。人の冷酷さにも触れ絶望するかも、救いがあるとは思えないかも。

自分を振り返り内観し夢や目標に向かってなどと、言えているだけで充分幸せだと、今がどんなカタチでも、望みがあるだけ幸せなのだと思わされる。同じ地球の同じ時代に生まれた”同士”だ。どこに生まれたかで既に『生きる』事にアドバンテージがある、不公平。そうね、人はみんな平等ではない。与えられた環境で与えられた能力で、自分の『生』を全うしないなんてことは、あってはならないな、夢を終える自分は、存分に目標に向かう役目があるのだろうね。しかも楽しんで。

私の寄付金額なんて微々たるモノだけど、自分に出来ることをやるだけだ。私の寄付金で、何人が何日生き延びるのか。今は非力。今はね。難民って何?っていう時代が来ることを願いつつ。たとえ自己満足でも。寄付で救われる命があることを信じて。

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