ラフロイグから見るYONA YONAメンバー紹介

どうも、コードネーム『ラフロイグ』です。

角(カク)から紹介があったとおり、まだまだ「YONA YONA NOTE」マガジンも序盤中の序盤ということで、角に引き続き俺！からみたメンバー紹介！偏見に偏見をかぶせて、偏見的な匂いに包んでお届けします。(いい匂いだよ！☆)

角からのメンバー紹介記事

■ラフロイグから見た「角」

一言でいうとカリスマですね。はい。
ハンターハンターでいうと特質系。クロロといったところでしょうか。
ですが、クロロのような寡黙なカリスマというわけではなく、そこにキルアの猫のような気まぐれ特性と、ねるねるねるじぇの3の粉を混ぜたようなカリスマ。すなわち、ねるスマです。

角の紹介のとおり出会いは遥か昔のぼくが19、20歳くらいの頃。
服屋に入ると店員に対して圧倒的な劣等感を感じるという特異体質をもつ僕を接客してくれたのが彼でした。

そのときの彼への第一印象は


『前髪長ない！？！？！？』


これにかぎります。はい。

それはまるでアフリカ南部やアラビア半島という環境で多種多様な求愛アピールでいきのこる鳥のような神秘さでした。その神秘さのせいか、気がつけばこちらが求愛アピールをしてしまい、気がつけばマウンテンパーカーを購入していました。そうなんです。二回も気がつけばが起きていたのです。
あと多分、前髪に3番の粉がついていました。うろ覚えですが、あれはついてました。

3番の粉は、本当に尊敬できるところがたくさんあって、あ、すみません。角は、本当に尊敬できるところがたくさんあります。
それは未知の領域への圧倒的なチャレンジを行い、実績を掴み続けているところです。表現者であり、経営者の彼は強い。悔しいくらい強い。
普通は、そこに乗っかるやろ！？っていうところを乗っからないで自分でやっていっちゃうですね。多くの人が選ぶもの対極、ないしは難しいほう選ぶのが彼です。
話していて刺激的ですよ。ほんとに。あと、優しい。それと、優しい。ほんで、優しい。

■ラフロイグから見た「カルーア」

一言でいうと情熱家です。はい。
ナルトでいうというマイト・ガイやロック・リーといった情熱家というわけではなく、ナルトのような無邪気な情熱家、ときにサスケのようなクールさも持ち合わせいるかのように感じます。
いまのところ彼女の忍術の使用は確認できず、体術オンリーと推測します。

出会いは、1年前？とか？ｗうろ覚えですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかめっちゃわろてもうた。ごめんなさい。

それこそ、角がたまたま紹介してくれたのがきっかけですね。
YONAYONANOTEらしい飲みでの出会いです。

あれは夏か冬か覚えていませんが、多分蒸し暑かったあの日
彼女への第一印象は


「月９のヒロインなん？！？！」


これにかぎります。はい。

月9ドラマを人生で一度もみたことない僕が、月9のヒロインと認識してしまうほどの月9感にたじろいだことを覚えています。
彼女が一言発するたびに僕の脳内では「この番組はご覧のスポンサーで〜」が再生されていました。
僕が月9ヒロインみたいな人に出会うと圧倒的な劣等感を感じるという特異体質がなければ、そのまま月9ドラマへの発展を所望したことは言うまでもありません。

角の紹介の通り彼女は肩書が多く
プロデューサー、ディレクター、ライター、プランナー、月9とたくさんです。それが強みであり、話すと楽しい要因でもあります。
たくさんの経験と知識もですが、一番の良さは情熱を持てるモノが明確なことでしょうか。やりたいことが明確で行動している人間には人が集まる！と体現してくれているような存在ですね。行動力の秘訣をぜひこのマガジンで書いてほしいです。

お酒がなくなりました

ので、本日の紹介はここまで。
二人のもっとしりたいことがあればお知らせくださいませ。
それでは、ねるねるねを食べながら月9を見てまいります。ごきげんよう！

蛇足オブ蛇足

3秒は暇をつぶせるアカウントを目指し
日々の肌のコンディションとマーケの学びを発信してます〜。プリーズの覗き見！

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