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■私大の半数弱が定員割れ。若者育成の仕組み改革が急務@通信文化新報『「人が育つ現場」考』57


通信文化新報さんでの連載
『「人が育つ現場」考』の57回目の論考コラムが
11/1発行紙に掲載されました。

今回は、残念ながら
衆院選でほぼ争点にならなかった
この国の教育について考察・提案しました。

タイトルは

私大の半数弱が定員割れ。
若者育成の仕組み改革が急務

かつてイギリスの首相だったトニー・ブレアは

「我々の最優先課題は3つある。
それは教育と、教育と、教育だ。」

と有権者に熱く訴えたそうです。

30年にわたる低成長社会、
もはや緊急事態といえない2年のコロナ禍において、
この国はばら撒き合戦で勢力確保に汲々とする政党が
中枢を占める状況を変えられませんでした。

大切な子ども達の未来、社会のあり方を
真剣に考える大人が持って増えてほしい。

そう切に願うばかりです。

すべては、日本の上司を元気にするために。


「前川孝雄のはたらく論」
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12707433902.html

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