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■『即! ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術』 メール、提案書など仕事に使えるノウハウ満載!


僕たちFeelWorksのセミナーに参加してもらい、
その誠実で学習熱心な人柄に感じ入った
白鳥和生さんが書かれた本を献本してくれました。

企画趣旨は、

30年間新聞記者として鍛えて来た
「ファクト(客観的事実)、データ(数字)、ロジック(論理)の
 3つの要素が揃った「説得力」と「納得感」のある文章を
 はやく書くテクニック」。

これまで30数冊の本を書き、仕事柄
文章を書くことも多い僕ですが、
お世辞抜きに勉強になりました。

・6W3H

・一文には1つの要素だけ

・主語と述語を近づける

・「が」で文章をつなげない

・形容詞もできるだけ使わない

・序論→本論→まとめ・主張

 意見→理由→反論予想→結論

・OPQA法

・午後3時過ぎにTDnet を見る


メールや企画書、提案書など、
仕事をするうえで文章を書く機会は誰にでもあるはずです。

伝わる文章の書き方を
コンパクトに学びたいと思った人におすすめです。

すべては、日本の上司を元気にするために。

「前川孝雄のはたらく論」
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12693068692.html

#上司力 #前川孝雄 #上司力研修 #FeelWorks #人材育成 #新聞記者 #文章術 #文章の書き方 #新聞記者式伝わる文章術 #白鳥和生

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